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あの時、俺の何かが壊れてしまった。何も考えれなくなっていた、、本当の俺が、、、

分からなくなっていた、、



数日前、、

「おはざーす〜!!」

菅原「おー日向〜今日も元気だな笑」

「菅原さん!チャス!」

澤村「おー日向。今日も相変わらず元気だな笑」

月島「何であんなに朝から元気なんだろ。調子狂いそうだよ、、」

山口「言われてみればそうだね、、ツッキー。」

西谷「翔〜陽!!今日も元気だな」

「ノヤっさん〜!!」

ダダダダダ、、

「?うわ、、!?か、影山?」

影山「クソっ今日お前早いな、、」

菅原「日向と影山は毎日朝はこうだな笑」

「影山く〜ん明日は先に体育館に着いた方が勝ちのをしようぜ〜笑」

影山「ぐんぐんヨーグルト1週間分、、!」

「のった笑」

谷地「日向と影山君っていつも楽しそうですね!」

清水「うん。何か飽きないっていう感じ。」

澤村「良し。練習するぞー!!」

「「はい!!」」(ウッス!!)

「しゃあーー!!影山頼むぞ笑」

影山「あぁ変な事したら二度と上げないからな(怒)」

「なっ、!?そんなの知ってるさ!」

「とにかく、早く上げてくれよ〜笑」

影山「わーってる、、」

こんなに笑顔だった俺が、、ある事が原因で、、、

太陽(俺)が消えるなんて、、

まだ誰も思わなかったよ。



やっほ〜凪です〜!

やっと作品が決まったので知らせます!!!!

今回は日向翔陽(日向ん)が主人公?の、、

消えた感情と消えた太陽

ですー(*^^*)

今回はかなり病みみたいな部分が出る可能性があるので十分注意を!

それでは、、スターート!!

by凪

消えた感情と消えた太陽

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コメント

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ユーザー

ブクマ失礼します

ユーザー

頑張ってくださいね!フォロー失礼します!

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