テラーノベル
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こんちは!
では、続きをどぞ!
rd視点
rd「スパローとか、かってみるか、」
「今日何しようかなぁ〜」
そこで、病室のドアが、開く
rd「え”誰?」
um「らたお、大丈夫かぁー」
rd「なんだ、署長か、、」
um「なんだってなんだよ、!」
rd「あははっ、ごめんなさぁい」
そんな、何気ない会話をしている。
ふと、携帯が気になる。何故かは分からないが、、俺の直感はよく当たる。
rd「…ん?」
um「?どうした」
rd「いや、電話が来てて、、」
um「あ、予定があるから、、じゃあならだお」
rd「あ、はい」
署長は気遣いをしてくれたのだろう。
rd「とりあえず折り返すか、、」
プルルルルルル
rd【あっ、もしもし〜】
???【青セン大丈夫っすか、?】
rd【えー、あ、つぼーらか】
少し返答には困るがもしかしたらと、わんちゃんを掛けて話を逸らす。
tb【いや、話しそらさないで下さい。なにがあったんすか】
…いつもと違うつぼーらに、少し冷や汗を書く。
頭の中でフル回転させ、言い訳を考える。
rd【…ただの休みだよ】
tb【、、嘘つかないでください。青センが誰にも言わずに休むことないんで。】
珍しく、鋭いつぼーらになんかムカつく
rd【…なんか、ムカつく】
tb【はぁ!!??なんでだよ!w】
rd【ま、仕方ないなぁ〜!今日は出勤してやるよ!】
tb【お!まじぃ!?一緒にやろーぜ!】
rd【おう!】
ツーツーツー
ぎんさんに許可はとってないが、、、まぁ、許してくれるだろ!
お着替えバックで着替えてから、名前を変え、警察に出勤する。
rd「ぎんさんにほーこくはするか、、」
ブルルルルル
rd【ぎんさぁぁぁぁん!!!】
tr【どぉしたぁぁ!】
rd【えっとぉ、、そのぅ、警察やるねっ!】
tr【はぁぁ!?まぁ、、いいよぉ、、】
【気おつけてね!】
rd【うん!ありがとっ!】
【じゃ!ばいばぁい!】
tr【うん、ばいばい】
ツーツーツー
少しらだおは声が上回る。
病院の個室を出て、本署に向かう。
rd「ん”っん、、」
チューニングしてから向かう。
rd「…本署前に座っておくか。 」
「あっ、」一言声がもれる。無線で挨拶するのを忘れて閉まっていた。
rd”おはよう〜”
”らだおっっっ!!!???”
”おはよぉ”
”青センどこいんすか〜”
rd”本署前ー”
”了解っす”
rd「ふぅ、、」
tb「青セーン!!」
rd「おっ!つぼーら!」
tb「海にでも行きましょ!」
つぼーらにしては珍しく誘うなと心の中で密かに思う。
rd「え、あ、もちろん」
目眩などがしないか心配だが、、今日は楽しもう!
おつおつぅ!
主です❕
遅くなりすみませんでした💦
又!次回でお会いしましょ!
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