テラーノベル
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こんちゃっちゃ!!
今回もいきましょぅ!!
rd視点
rd「車だしてもらってもいい〜?? 」
tb「おぅ!!勿論だぜ!!」
rd「ん、ありがとぉ〜」
tb「はい、乗っていーよ」
rd「ん、」
tb「シートベルトしろよー」
rd「はぁい」
「…てか、パトカー使うなよw」
tb「これは…仕方ないだろぉ!」
rd「仕方ない…か、」
tb「おう、そーだぜ。青センが乗ってるからな」
rd「海行ってなにすんの?」
tb「あ?えっ、と、なんも考えてねぇw」
rd「おい、やばっ笑」
tb「…青セン」
rd「ん?どーした」
なにを言われるのか分からないまま、つぼーらの顔を見る。
サングラスを、かけているが、横からは瞳が見える。緑色の宝石みたく、輝いている。
tb「…俺になんでも、報告してくださいね、」
rd「あー、休む時とか、?分かった」
tb「…それでいいです。」
rd「…うん」
沈黙が数秒続く。たったの数秒だが、この時間がとても長く長く感じる。
rd「つぼーらはさ、俺のこと好き?」
tb「はい。そうですよ。青センの事はみんな大好きですよ、」
「絶対に」
rd「ッ…黙れよ、、」
tb「え?照れてるんスカッ?笑」
rd「うるせぇぇ」
tb「w、、ま、もう着きましたよ」
rd「…ありがと、」
tb「ここら辺、、サメいまっすよ。」
rd「はっ!!??先に教えろよ!!」
tb「ぅぇ??怖いっスカ〜(ニヤ)」
rd「ニヤついてんじゃねぇよ!!怖くねぇしっ?」
tb「ハハッ、では、ボンベどーぞ」
rd「…ん、」
tb「オッ、シ、、行くぞぉ! 」
rd「おぉー、、、」
tb「俺が回収するんで、青センは、サメやって下さい」
rd「銃は使っていいの?」
tb「うん、イイぜ」
rd「おしっ、殺るわ」
tb「wじゃ、先潜っとくな!助けろよ?」
rd「りょ〜」
「…フゥ、、」
つぼーらが見えなくなった所を見ながら、ため息を吐く。楽しい。楽しいけど疲れる。
rd「あ、笑」
遠くからつぼーらの声が聞こえる。
ものすごく叫んでいる。
rd「…」
バァァァン
銃声が鳴り響く、人が1人浮かんで来る、、と思ったら沈んでった。
rd「つぼーら、、w」
海は怖い。
嫌な思い出がある、、ヘリ事沈んだ事だ。奥、深く、まで。でも、つぼーらが、、俺は助ける。
rd「つぼッッ…らッ、、」
つぼーらが海底に沈んでいるのが見える。
目の中が霞む。
ほぼ、隣、近くにサメが泳いでいるが、、、一直線に向かいたくなる、つぼーらの事が
*心配*になってしまって。
rd「ンッ」
海の中にいるつぼーらに手を伸ばす。
口の中にも水が入るが、つぼーらの手を取る。
rd「…ハァッ」
海面から顔を出し、息を継ぐ。
苦しかった。
また、ぎんさんに怒られる…。ま、いっか。
人命救助だから。と言い訳を考える。
rd「…ゲッホゲホ」
「ン”ンッ”…」
車に乗り込み。病院に向かう。
ただいあー
おひさっす
また、次回でお会いしましょ!!
ばいばぁい
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