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哲汰総受け続き
哲汰side
颯斗が部屋を出ていってから数分。
ドアの向こうでは次は誰にするのかと3人が揉めている。
哲「ねぇ…まだ?」
3人「!?」
玲「なんて格好してんの」
永「(エロすぎる…)」
直「え、わざと?誘ってる?」
哲「早くして!…///」
我慢できなくなってドアを開けたはいいものの今の俺は颯斗との行為の後で素っ裸。
でもこの行動が吉とでたのか凶とでたのか次の人が…次の人達が部屋に入ってきた。
哲「え…なんで2人?」
直「いや、2人で攻めるのもありかなって」
永「4人連続はキツイでしょ?」
哲「…ありがとう?」
優しさなのか性癖なのかはよく分からないけどどうやら俺は所謂3Pとやらを今からするらしい。
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哲「ンッ…ウ”ッ…///」
永「哲汰ってこんなエロい顔できたんだ♡」
俺の口に自分のものを入れてなんだか嬉しそうな永玖。
直「ここもこんな名器ならはやく言ってくれれば良かったのに」
パチュン
哲「ンッ”!!!」
ビュルッ
永「直弥はやく代わってよ」
直「えー無理だよ俺逝ってないもん」
永「はぁ?はやくしろよ」
直「じゃあもう分かったよ」
そう言って直弥のモノが抜かれた
哲「ンッ…♡」
グチュクチュ
直「んーこれならいけるかも」
俺の穴を指で触ったと思えばなんだか意味深な発言。
永「なに?」
直「なにって二輪挿し」
哲「ん”!?」
永「最高笑」
スルッ
哲「むり!2本もはいんない!」
永「しょうがないじゃん」
ズボッ
哲「ンァッ…♡」
直「ほらはやく永玖も」
哲「アッ…♡いやっ♡」
グググッ
永「うわきっつ」
哲「痛いッ!裂けちゃう!!」
グググッ…ズボッ
哲「んぉ”ッッ♡♡」
ビュルルルルル
永「ンッ…ヤバっ♡」
直「永玖のデカすぎ笑」
パンパンパンパン
哲「アッ♡ヤバッ♡きちゅ♡」
直「ハァ…♡良すぎだわ」
パンパンパンパン
哲「アゥッ♡イグッッッ♡♡」
プシャァァァ
永「ヤバいっ♡俺もイきそう♡」
直「俺も…♡」
パンパンパンパン
哲「カハッ…♡オォ”ッッッ♡♡」
永「クッ…♡イくっッッ♡♡」
直「ウ”ッッ♡♡」
ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル
哲「ヒウッ…♡おなかたぷたぷ♡」
永「ハァ…♡ほんとエロ」
直「ハァ…まだやりたいとこだけど次がそろそろ怒りそうだからな笑」
永「哲汰またヤろうね」
直「泊まりの仕事の時定番にしようぜ」
哲「いやら!」
直「はいはい笑」
永「玲よんでくるわ」
次で終わりか…
俺、あんだけ嫌がってたのになんで寂しくなってんだ…?
あぁもうなんでもいいからはやく終わってくれ
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