VΔLZ短編集

思いつき

VΔLZ全員のKINGまた聞いて爆発した

謎の世界線

勇者

「もうそろそろで魔王城だなハル！」

甲斐田

「そうだね！頑張ろうか！」

勇者

「いでよ炎！我が僕となりて吹き荒れろ！」

長尾

「クソッ…やるな勇者」

弦月

「中々だね…」

勇者

「押してるぞ！！ハル！畳み掛けろ！」

甲斐田

「…はは…名前を呼ばないでくれるかな？」

勇者

「ｯは…？」

長尾

「ははは…やっぱハル悪りぃなぁw」

弦月

「さいっこうだよハルくんww」

甲斐田

「今まで騙されてくれてありがとうw」

勇者

「俺を騙してた…？」

弦月

「そうだよ」

長尾

「ハルはVΔLZのモンだしな」

勇者

「ぁっ…あぁぁぁぁぁ！！」

長尾

「いきなり騒ぎ出したけどそんな精神的ダメージ負ってんのか？」

甲斐田

「いやあれここに来てから組んでた術式だけど…」

弦月

「やっぱりVΔLZの中で1番怖いのはハルくんだよね」

甲斐田

「なんでぇ！？」