テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
「そや、言い忘れとった、俺の名前はドレッド!!よろしくな」
そう言うと依頼人…ドレッドは手を出して憐に握手を求めてきた
「おう…まあ…よろしく」
「…俺らも自己紹介忘れてたな。俺は憐、でこっちはシャーロット。たまに変なことを言う」
「2代目シャーロック・ホームズたぁワタクシのことですわ!!ドンと任せなさい!!!!!」
そう言ってシャーロットは胸を叩く
「…こんな風に」
「もしかしてシャーロット、俺よりおかしいんじゃ……」
「男どもぉ!!聞こえてますわよ!!」
「で?その親友の家は?」
「いやそこ俺もう探したんだよね〜」
シャーロットが叫ぶのを無視して憐とドレッドが依頼の話をする
「おい!!無視すんな!!」
「不審者は無視するって習ったで!!」
「不審者じゃねー!!依頼受けてやらねーすわよ!!!! 」
そんな応酬を交わしていると
ドゴォォォォ
という爆音が響く。と共に巨大な影が落ちてくる
「はぁぁ?」
「うげっなんやこれ」
「うるさ」
「ごりんのじゅうでございやしたね」
「最近雑魚退治が増えてきてめんどくさいデスね」
「人員不足なんとかならないんデスか?」
憐達が困惑していると上から声が降ってくる
「うげっ…一般人いるじゃん」
黒い帽子を被った男が気だるげに喋る
「アンタ誰やねん」
「チッ…ずらかるぞ」
「タナトス…他の人に見られたくないからって早すぎデスって〜」
「アイリス…お前が遅すぎだ」
「ちょ…誰か聞いてんねんけど!?」
ドレッドの問いかけには答えず帽子の男と紫髪の女はどこかへ去って行く
「なんやったんや…」
「なんかエネミー倒してたっぽいけど」
「気色悪いですわね…なんですかアレ…」
「わ、悪いヤツではなさそうやな!!」
ドレッドが精一杯のフォローを入れる
「全然仕事進まねえな」
「あ、ホンマや、ヴェレートの家行くぜ!!」
「そのヴェレートってヤツも碌なヤツじゃないんでしょうね…」
ここにはいない人物への恨み言を言う
「それはどうかと…」
「そやな!!アイツの良いところなんて無いで!!」
その一言で憐のフォローも虚しく散っていった
(ここにはやべえヤツしかいねえのか…)
その中に自分も含まれていることを彼は知らない
nitro ·͜·☀︎
コメント
6件
あばば話がオモロすぎる

チェンソーマンが終わっちまった…悲しいぜ 個人的な感想↓(ネタバレあり)