どうも鎌です。
すみません何日か出せませんでした。
あと、主と303がそろそろ用事が終わるそうです。
それではどうぞ^^
コネシマ
「エーミール!」
「貴様、天涯孤独のくせにまだ光に染まるかぁ!」
エーミール
「ボソよし」【安全エリアにいる】
【時間により転移】
チーノ
「よし?フハハハハwww」
トントン
「今ちっちゃい声でよしって言ったなあいつwww」
「よしってなんやww」
コネシマ
「ショッピー!X3」
「やっぱ俺は貴様を諦めんぞ!」
「お前、あの時の魚のような目どうした?」
エーミール
「魚のような目ってwww」
トントン
「魚のような目ってwww」
ショッピ
「俺はあの頃とは違うんです!部長!」
トントン
「あの、死んだ魚のような目ならわかんねんけど、死んだ魚のような目はただの・・・」
【ショッピ脱落】
コネシマ
「しんっっっ!」
「ハッハッハ!」
「やったぞぉ!ショッピを染めたぞぉ!」
ショッピ(妖精)
「私はクォーツの精!」
コネシマ
「おう、ショッピー!」
トントン
「あっやばい」
ショッピ(妖精)
「悪しき者よ!去りなさない!」
「ここはあなたの来るような場所ではない!」
コネシマ
「お前、お前この・・・この黒に染めてなお」
「お前まだそんな生き生きとした目をしているのか!」
ショッピ(妖精)
「いえ!これは、コネシマさんあなたの中にまだ光があるから染めきれないんですよ!」
「目を覚ましてください!」
コネシマ
「貴様ー!」
【トントンに叩かれた】
コネシマ
「あ、あいつ・・・おい!出荷前のやつ!」
「おい!出荷!」
【鬼のいない間にクォーツをチーノに渡すショッピ】