テラーノベル
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物音立てずシーンと静まり返った教室で扉の開く音が聞こえた
入ってきたその人物は真っ直ぐと教卓に向かった
「入学おめでとうこのクラスの担任の一ノ瀬四季だ」
「このクラスは今回は異例として合同学級だ無陀野を始めとした3人と並木度を始めとした5人の計八人だ」
そう言い放った担任と名乗る人物は腰の長さほどある綺麗な青の髪を持ち、前髪が長く目は見えず、しかもメガネをかけているため余計に表情が伺いにくい
「何か質問は」
特になく静まった状態のクラスを見てそうか、と呟いた
「無いようなら次に移る 始めにお前らで自己紹介をしあえ
そしてこの学園は全寮制だ 部屋のメンバーを自分達で決めてもらう 1部屋2人だ 始めろ」
そう淡々と言い終えると生徒から視線を外しずっと持っていた書類のような紙の束に取りかかった
「えっと…とりあえず自己紹介!俺は花魁坂京夜」
「無陀野無人だ」
「チッ…淀川真澄」
「並木度馨です」
「朽森紫苑っす〜」
「印南幽だ!ゴハッ」
「お前大丈夫か!あ、俺は百鬼大我っす!」
「猫咲波久礼です」
「では自己紹介を終えたので部屋決めしましょうか」
「ど〜やって決めます?」
「ちなみに希望とかって…」
シーーン
「うん、ないよね…」
「簡単にくじ引きとかどうすか?」
「あ!それいいじゃん!みんなは?」
「簡単に決まるならそれが一番手っ取り早いだろう」
その他の者たちも否定しなかったためそれに決まったが…
「くじを準備するものある…?」
「……あ、ここ来てすぐに配られてた教室案内の紙でいいんじゃないすか〜?ここの教室の場所以外書かれてないし」
「確かに…それで作りましょう」
その後作り終え…
「せ〜〜、の!」
無陀野・花魁坂
淀川・並木度
朽森・百鬼
印南・猫咲
生徒たちはくじ引きの結果にいろんな事を言って盛り上がっている姿を見て優しく微笑ましく見ていた人がいたことには気づかなかった
「…決まったのなら部屋に案内する」
そう言いスタスタと教室から出ていく担任に生徒たちは慌ててついて行った
「ここが寮だ 見てすぐの右手が俺の部屋だ何かあったら来い」
「これから使うもの等は既に部屋の中に置いてある不足のものがすぐに言え 各自で片付けと整理をしておけ」
そして、とんでもない爆弾を落としっていった
「それと、10分後には外で体力テストを行うから体ほぐしておけよ」
じゃあな、そう言い残し去っていった
残された生徒はと言うと…
………ジュップン、
「「(は!?あの人/あいつ/あの先生/鬼すぎる!)」」
奇しくも生徒全員の心の声が初めて一致した瞬間だった
お分かり通り先生Ifです
四季愛されにしようと思ってます
設定
一ノ瀬 四季
羅刹学園教師
元練馬区戦闘部隊隊長
炎鬼
年齢 不詳
性格(生徒たちの前) 無愛想で冷たく厳しい
(同期や学生の頃から知ってる人)原作通り
設定に関しましては随時上げていきます
見てくださりありがとうございました
コメント
4件

続きたのしみです!待ってますね😘この時点で神と確定しててシヌゥ↑