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バットエンド好き🫶🏻️💕 ゆあんくん妄想だったのか〜! ほんとに読むの面白いです!!!!
わ
俺には好きな人がいた
優しくて
輝いてて
面白い
そんな彼に俺は恋をした
「ねえねえ…なおきりさん…」
彼の名前はなおきり
落ち着いてて優しくてかっこいい…
そんな彼が俺は大好き。
な「…?どうしましたかっ?」
「あのさ…好きな人とかって…いるの?」
恋愛経験0な俺には好きな人を聞くぐらいしかできなかった…
この時に…もうわかってた
この恋はもう無理だって…実らないんだって…
でもまだ間に合う…そう自分に言い聞かしてた
な「…好きな人かぁ〜!!笑」
相手も久しぶりそうにくすっと笑う
な「”ゆあんくん”から恋愛話って…珍しいですね」
もちろん俺は恋愛経験0だから
恋愛話なんて普段からしない。
ゆ「なにそれ…笑」
…
少し経ったら…君は真剣な顔で話し出した
な「僕は恋愛なんてしませんよ」
君はちょっと俯いて呟いた
ゆ「えっ?」
「なんで?」
こんなの聞くものじゃないって知ってる…けど…つい口が動いてしまった
な「…怖い…んですかね…」
「”もう”恋愛なんてしたくありません…」
彼はそう言い俯いた
もう?過去な何かあったのかな…
俺は不思議に思った
今日は夏祭りだった
いつも静かな田舎が辺りがすごく明るくて大きな色々な音で俺の耳は埋め尽くされてた
ゆ「りんご飴ください!」
俺はそういいポケットから財布を出した
「ん…どぞ…」
屋台にいたのはおじさんではなく俺と同じくらいの年の男の子だった
ゆ「ありがとうございます」
そういい俺はその場を去ろうとした
ガシッ
ゆ「おわ…っ!?」
その途端俺は掴まれた
「ねえ、お前」
「なおきりさんの元かの?」
ゆ「…は?」
なおきりさんが?なおきりさんは俺の好きな人…実るはずがない片思い中だぞ?
ゆ「いやなおきりさんの元かのじゃないです」
俺はそう言いきった
「いや違う…絶対元かの
あちらも言い切ってきた(?)
ついてきて…」
ゆ「んわ”ッ!!」
そう言われ俺は袖を掴まれた
気づくと俺は寝ていた
いる場所は少しくらい
「もってきたよ”ゆあんくん”」
「え”ッ!?ゆあんくん!?」
俺は丁度1時間くらい知らない人の会話を聞いていた
「またなおゆあ復活ですか!?✨」
「そうみたいですね!!✨」
「やった!!推しカプじゃん!」
「おっしゃぁぁぁい!」
よく覚えてるのは女の人3人とかえるみたいな男の人?1人の会話。
懐かしいような…
ゆあんく〜ん…
俺は気づけば寝ていた。
そして…誰かに呼ばれる声が聞こえた
ゆ「…ん…?」
な「へへっ…きちゃいました!!」
…
ゆ「ゑ?
来ちゃいました…って?」
…
な「…うーん…」
彼は何に迷っているのだろう。困っているのだろう。
軽い感じで「うーん」と呟いた…
本当に何がしたいのかわからない不思議な人…
チュ…
ゆ「…んぅ”ッ!?//
急にくる唇に触れる感触
クチュレロ…ヂュル…
ん”ッ…//んぁ”?//(ヌルッ」
プハ…
ゆ「へ…?//なに… ?」
な「うん。やっぱり可愛い」
ゆ「え?」
本当に意味がわからなかったのにさらに分からなくなった…
混乱と嬉しさが混ざってパニック
もういっその事なおきりさんに聞こう_
ゆ「ほう。要するに俺は記憶喪失ってこと?」
な「んま!そゆことですね!」
俺は記憶喪失らしい、
確かに今思えば昔のことなんて_
な「あ〜!!そういえば!」
急に口を開く君
ゆ「な、なんですか…」
な「僕たち付き合ってるから!!」
ここまでの話は全部俺が作ってる妄想。
そう、今1秒で考えた…
気持ち悪い感覚が頭によぎる
喉がつま先まで落ちそうなくらい吐き気がとまらない。
ついさっき
俺は_
ププーッッ!!_
な「ゆあんくんっ!!(ドンッ!!」
ゆ「え…ッ_?」
大事な人を無くした。
BADEND!!何気に初めて草草草!
いや結構手こった気がするけどさ…なんか…ゆあんくんが説明してる感じ?を忘れるんだよね〜🙄
ちなみにこれ説明をすると!!
最初の話(?)をゆあんくんは妄想で考えて
この話は有り得ないことだったんですよね(?)
現実世界のなおきりさん(小説の中だけど)
はゆあんくんに冷たい表情でして…
でもゆあんくんはなおきりさんに恋をしてて…
でも。最後なおきりさんがゆあんくんを庇ったのは!!
何ででしょうね。
で、ゆあんくんは最後になおきりさんと話したい気持ちがあったから妄想した?的なー?(?)
まあ、そゆことです!!!
あとお久です!!!さいなら!!!
↓なんか報告的な
やっぱBL詰め込み残しますね(は?
いやこっちはなんか小説的な感じであちらではネタ系とかただ単にドッキリとか?書こうかなって、思ってます!!!!!!!!!!!!!!!
それではばいばい、!