コメント
5件
え、、Σ(゚ロ゚;)ドハマリすぎなのですが、??!✨ めっちゃ好きです! 続き楽しみすぎる、
うわ待ってくださいこういうの大好物です((
br × sm
sm 責められる描写有
BADend
Br 『 なんかさ、最近スマイルと喋る時間なくてさ〜 』
Br 『 僕もしかしてスマさんに飽きられた!? 』
正直に言っちゃえば僕とスマイル(彼女)の性格って真反対だと思う。
スマイルの方がモテるし、優しいし、頭良いし、ツンデレだし?
そこら辺のいい設定全部集めたって感じ。
勿論僕もスマイルと付き合ってる以上努力はしてるんだよ?
Br 『 スマさーん、今日ゲームしない? 』
Sm 『 すまん。今日は無理だ 』
Br 『 う〜ん、そっかぁ 』
Kn 『 ん~それで俺らの所来たの? 』
Kr 『 スマイルってツンデレだしそう言う所もあるんじゃね? 』
Nk 『 いやいや、少なくとも彼氏でしょ?スマイルにとっては 』
Nk 『 スマイルがそう言う性格なのは知ってるけどちょー許せない! 』
Nk 『 あした!明日話そう! 』
Shk 『 いや流石に明日は早くないか? 』
Br 『 いや、良いよ。早く判明させといた方がいいでしょ 』
Kn 『 まぁbroooockが良いならいいけど 』
Kr 『 じゃー明日〇時位に行くわ。 』
Br 『 はーい。了解 』
Br 『 …ねぇ、スマイル。今日ちょっと時間ある? 』
Br 『 大事なお話なんだけど 』
Sm 『 少しだけなら。』
俺は今broooockに止められて居る。
何故かはよく分からないが止められてるうちにメンバーがゾロゾロと中へ入ってきた
Sm 『 なに?遊ぶんだったら遊んだら? 』
Sm 『 俺は部屋戻る。 』
Br 『 違う。スマイルよく聞いて 』
Br 『 最近、スマイル僕に飽きてなッ… 』
Nk 『 なぁスマイル。御前何考えてんの? 』
Nk 『 大事な恋人泣かして楽しい?随分とお気楽脳だな 』
Br 『 ちょ、NaKamu 』
Kn 『 俺らがなんか言える立場じゃないけど 』
Kr 『 スマイル。お前は1回常識を学び直せ。 』
Shk 『 頭冷やして来い。スマイル 』
Sm 『 1回、俺とbroooockだけで話をさせてくれないか 』
Nk 『 そんなん無理に決まって… 』
Br 『 Nakamu。いいから 』
Sm 『 broooock。俺にはおまえがよく分からない 』
Br 『 別に分かんなくてもいいよ。ただ、スマイルは本当に僕が好きなの? 』
Sm 『 それも分からない。今はただ話すだけ 』
Sm 『 なぁ、broooock。俺ら 』
“ 別れよう ”
君の口から1番出て欲しくなかった言葉。
別れよう。なんで都合のいい言葉なのか
Sm 『 元は、俺からだったしbroooockも俺が元から好きって訳では無かっただろ? 』
Sm 『 俺の事が好きじゃないなら、別れても文句は無いだろ 』
そう言ってる君は泣いてて…
なんで、なんで君が泣いてるの?
僕が泣きたいよ。僕が泣く側でしょ?
勝手に告白してきたのもそっちだし、何都合よく居なくなろうとしてるの?
僕の好きって言う気持ちはどうするの?
Br 『 御前は、都合が良すぎるんだよ 』
Br 『 僕が悪いみたいじゃん…(笑) 』
Br 『 いいよ。別れよう 』
別れよう。勝手に告白したのも俺だし、都合良く振ったのも俺。
でも、大好きな彼から言われた言葉は
Br 『 いいよ。別れよう 』
のたった8文字だけだった。
勿論俺はbroooockも好きだし、
心の中で、何処かbroooockはそんな事言わないって思ってたけど、
俺はそれぐらい酷いことをしたようだ。
メンバーにもbroooockにも迷惑かけて俺は一体何がしたいんだ。
Sm 『 … ごめん。broooock 』
Sm 『 全部、俺が悪い。振ったのはbroooock。みんなにはそう伝えて 』
Sm 『 俺はもう出てくから 』
Br 『 あっそ。どーでもいい 』
Sm 『 うん。じゃあばいばい 』
またね、とは言わない。
もう二度と、メンバーにも…broooockにも関わることは無いから
Sm 『 ありがとう。 』
アナウンサー 『 ここで、緊急速報です 』
アナウンサー 『 ◯◯県、××海岸で沖に上がっている1人の男性の遺体が発見されました。 』
アナウンサー 『 身元調査によると、△△県の須磨(sm)さんだと判明しました。 』
アナウンサー 『 また、殺人容疑の可能性もあるため警察は調査を続けているようで… 』
Br 『 …は?スマイル、? 』
ありがとう御座いました。
こういうシチュエーションめっちゃ好きです。
朝起きたら隣に小さい俺が居ました は後編(中編)を次出す予定ですのでぜひお楽しみにお待ちしててください