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家に泊まって3日が経った
お酒を飲んだ君はお酒が弱くて
顔が赤くなるその顔も好きだった
その時は自分も酔ってしまっていた
自分は正直に付き合おうと言った
お酒に任せたんじゃない本心で告白をした
その時君はいいよと言った。
朝起きたら君はきっと記憶にないと思う。
今朝2人で目覚めると君はボソッとつぶやく
「ちゃんと告白して」
昨日のことをしっかり覚えていた。
僕は少し戸惑った 一瞬で緊張が走った。
面と向かってちゃんと告白をした
君はいいよ付き合おうと言ってくれた
年上の人と付き合うのは初めてだった
上手くいくか心配だった。
彼女を幸せにしようと心から思った
ここから同棲生活のスタートだった。