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さすし
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ナチちゃんは幼女ッッッッッ ほんっとにナチはかっこよくてギザ歯だけど12歳だあゝッッッ 日帝もそうですよっ!アジアの狂犬とか言われてるけどほんとはあの子、子猫ですよッッ! 日帝ちゃんも幼女ッッッッッ絶対甘えてるねあの子たちは 本当にドイツ家は幼いッッドイツ帝国ちゃんも短いッッッッッ! 日帝とナチは甘やかされる運命なのだああゝ!

ナチちゃんかわいい
どうも皆様、サカナです
まぁたナチ書いてるよこの海水魚
享年12歳のサイコパスギザ歯軍服お兄さんって概念が素敵すぎるせいですよ
旧国注意というか、その子らしか出ません
要素は薄いですけど、イタナチ、イタ日帝、ソナチ、にてナチっぽくはあります
もはやそうとして考えなきゃそう見えないレベルです
会議終わりの午後、イタリア王国はコーヒーを飲もうと給湯室に入った。
イタ王「あ、ナチ!何飲んでるんね?」
そこには既に先客がおり、白いマグカップで何かを飲んでいるナチスの姿があった。
ナチ「ゴク…お前か。お前も何か飲みに来たのか?」
イタ王「Sì!たまにはコーヒーでも飲もうかなって思ってね!」
ナチ「コーヒーか…」
何やら神妙な顔をするナチス。
イタリア王国は特に疑問に思わず、そのままコーヒーを淹れ始めた。
イタ王「ナチもコーヒーなんね?」
ナチ「いや、ココアだ」
イタ王「…ココア?」
ナチ「あぁ」
思考を停止したイタリア王国はおしゃべりな口を閉ざし、ナチスが喉を鳴らす音とコーヒーを注ぐ音だけが響く。
イタリア王国は思った。
コイツそう言えば12歳じゃん
と。
ぐるぐる思考を巡らせるうちに、コーヒーはカップの許容量を超え、イタリア王国の手足を濡らした。
イタ王「caldo!!!」『熱い!!!』
ナチ「おい、カーペットが汚れたぞ。掃除はお前がしろよ」
ココアみたいなかわいいものを飲んでいるくせに、足を組んで偉そうに言うナチス。
悪かったのはイタリア王国だが、少しくらい心配しても良いのではないのだろうか。
イタリア王国「あっつ〜〜…はぁ、ココアのせいで危うく火傷だよ…服も汚れちゃったし…」
ナチ「全てお前の自業自得だ。では、私は仕事があるので失礼する」
呆れた様子で言い放ち、ココア片手に給湯室を出て行くナチス。
イタリア王国は手を冷やしながら、涙目で掃除をするのであった。
そのまた別の日、ナチスと日帝が徹夜で仕事をしていた時だ。
日帝「ナチス、そろそろ寝た方が良いぞ」
イタ王「日帝もね。ナチは何徹目なの?」
ナチ「…ご…」
イタ王「今すぐ寝るんよ!?」
ナチ「…やだ…」
日帝「まずい意識が」
イタ王「もうそのまま寝てていいよ…あ、やっぱダメ。こんなデスクで寝たら風邪引いちゃう」
正直こうなったのはイタリア王国がサボったからなのだが、まさかここまでとは思っていなかったようだ。
ぐわんぐわんと首が座らぬ赤子のような状態の日帝を背負い、ナチスの腕を引くイタリア王国。
ナチ「やぁだぁ…」
デスクにだらりと腕を置き、いつもの美しい所作は何処へやら、高級そうなペンを握って伏せるナチス。
先ほどからカリカリ書いていたらしい文字はまともに読める代物ではなく、翻訳しなければいけないところを原文で書いてしまっている。
もしや、今日積み上げられた資料は全てそのようなものなのではないか。
修正作業に慄きながら、イタリア王国は無理矢理ナチスの肩を持って連れて行く。
ナチ「はなせぇ…」
日帝「…zzz」
イタ王「全くもう…2人して限界まで仕事しないでよね」
離せと言いながら大人しくついてくるナチスと、イタリア王国の背でぐっすり眠る日帝。
その後仮眠室で寝かせたが、2人とも顔が幼く、何故か母性本能をくすぐられたイタリア王国だった。
イタ王「…って感じでさ…もう本当、疲れてるのかな…最近2人が可愛く見える…」
ソ連「わかる」
日帝は元より愛らしい顔立ちをしているが、ナチスは正反対で、どちらかと言えば綺麗系の印象を受ける。
それにヨーロッパの中ではチビのくせに態度はでかいので、かわいいどころか「なんだお前」と言いたくなるのだが…
ふとした瞬間に、年相応の無邪気さを見せてくるのだ。
イタリア王国は無性に甘やかしたくなってしまうようになったので、ひとまず幼馴染だというソ連を呼びつけた次第である。
イタ王「ナチってあんなに可愛かったっけ?コーヒーガブガブ飲んでそうなのにココアだし、限界の時は呂律が回らなくなるし、初めて見たものに対してはキラッキラ楽しそうにし始めるし、ちっちゃいから結構な頻度で上目遣いだし、もう意味わかんない!」
ソ連「わかるわかる。俺も何百回か自分の感性を疑った」
ウォッカを飲みながら話を聞くソ連にも、心当たりがあるようだ。
ソ連「あいつさ、本当に色々幼いんだよ。まだ12年しか生きてなかったってのもあるし、何にでも興味を示すから、す〜ぐどっかに行っちまう。ガキみてえだろ」
イタ王「ドイツ帝国が何回か会わせてくれたんだけどさ…その時となんら変わらないんだね…」
頬杖をつき、改めてナチスの行動を思い出してみる。
イタ王「よ〜く考えたら、あの子リーダーシップがあるだけで子供みたいな性格だったね」
ソ連「そうそう。頭良いからそれっぽく見えるだけ。一回気づいたら可愛く見えちまうよなぁ」
もういっそ開き直って、甘やかしてしまおうか。
流されやすいイタリア王国は、ソ連とナチスについて語ることにした。
ナチ「っくしゅっ!」
日帝「風邪か?」
ナチ「…さぁな、誰かが私の噂でもしているのだろうか」
日帝「まあ、今日は安静にしろ。ホットミルクでも淹れてこよう」
ナチ「…日帝、私のことを子供扱いし過ぎだろう」
日帝「子供だからな」
イタリア王国とソビエトがそんな話をしている中、日帝は堂々と子供扱いするのであった。