multumesc! Ești atât de amabil! (🇷🇴)
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。
(ルーさん推しじゃないけどなんか好きなんですよね…)
「ルーさんなんでここにいるんですか!?ルーさん2年ですよね?ここ1年の階ですよ!?」当たり前のような顔で私の隣を歩いている彼に我慢の限界でツッコんだ。「も〜う、🌸話聞いてる?だ、か、ら!やっぱ🌸も魔術部入部しようよ〜!ほら、帰りだって一緒に帰れるしさ〜!」話が全く噛み合わない。「まず、私魔法使えませんよ!?それにアーサーさんだって嫌がりますよ?」「いや!そこら辺は大丈夫!アーサーだって🌸の事歓迎するって言ってたよ!だから入部すべきだよー!」彼は必死になって私に縋り付いてきた。「そんなに言うなら…。」と渋々了承したら「multumesc! Ești atât de amabil!」と抱きつかれた。そして後ろから「あー、またバカップルがイチャコラしてるんだわ」とブル君に野次を飛ばされた。ところでブル君、あんたも何でここに居るんだい?
今まで国と人間だから友達以上恋人未満の(両片思い)関係のを貫いてきたルーさんに泣きながら告白されたい。
↑これ見たい方いますか?
コメント
2件
ルー君おっちょこちょいだから1年の階段に来ちゃったんだね‥((メリットしかないから魔術部に入るしかないな‥泣きながら告白するルー君見てみたいです‥!!