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ハローエブリワン!
初見さんいらっしゃい。
まあ…なんとなく司類の方が多そうなんで司類で
浮気パロです。
苦手な人は推し眺めてぼ~っとしてな!
結構気分良くなる
⚠⚠⚠
・彰冬
・司類
・浮気パロ
・一部彰人視点
そじゃん第三話へ
イッズショウタイム!
冬弥視点
「「音かわいい!」」
「ん?ありがとっ!」
「あはは…食事中ですよ…?」
「ああ…そうだな…」
「そうだね…そこは謝るよ」
「大丈夫ですよ!俺は…」
嬉しい…楽しい…居て心地良い…
そう、この時は忘れていた
俺が感じるあの違和感をそして、
彰人の秘密の中身のことを…
彰人視点
「ああ!疲れたぁああぁあ…」
「会社休んで冬弥とイチャつきてぇ…」
「まあ…今は我慢だ…我慢!」
「これ終わったら上がれる✨早くしよっ!」
カタカタカタ…
カタカタ
「あの!すみません東雲先輩」
「ちょっと良いですか?」
「えっ!ああ…俺?分かったよ!」
「待っててね!」
「ちょっとここじゃ話にくいのであそこ…」
倉庫か…まあいいか!
倉庫か…
「俺は大丈夫だよ!」
「あの…私!東雲先輩のことが好きなんです!」
「付き合って下さい!」
「えっ!?ああ…ごめんね?俺さ恋人居てさ…?」
「知ってますよ?!青柳冬弥…無職東雲先輩と同棲中…でしたよね?」
「まあ…合ってるよ?!」
「てかさ付き合ってくれないと___________。」
「っ!」
「それじゃあ!先輩っ!いや…彰人くん!」
その時の俺はセカイが、自分のなにかが崩れ落ちたそんな気がした
気がしただけなら良かったのにな…
気がしただけなら…だけなら!
「はよう…」
「ああ…冬弥起こしにこねぇわ…」
「…はぁ」
「ああ!彰人くん起きたんだ!」
「ああ…今起きた」
「そういえば”お邪魔”させてもらってるよ」
「そっか…ご飯食べる?」
「大丈夫だよ…ごめんね?」
「良いよ!たまにはご飯食べてね?」
「そう…だね?!」
「私…もうちょっとここに居るね?」
「別にリビングで良いよ?」
「そっか…また明日デートで。」
「またね。…」
ああ…冬弥に会えねぇかな…
まず、そもそも生きてるか?
冬弥が居ないこの家なんてただの箱だ…
疲れた…会いてぇ…
「それでねぇ!」
はぁ…冬弥元気かな…
オレは許してもらえるのか?
もう…どうすればいいんだ!…
あ~ああ”ぁあ”あぁ
「司先輩…そうですね!」
「ふふっ…」
冬弥…冬弥?冬弥!
冬弥、冬弥が生きてた!
ヤべっ!オレ語彙力飛んでってたかも…
「あ!」
「音さんそっち側は歩いたら危険です…!」
どんっ!
「ぐはぁああぁあぁ!(?)」
「とっとと冬弥!」
「えっ!彰人くん?!」
「はぁ?東雲くん?」
「うむ、彰人か…」
「それどころじゃないだろ!」
「救急車とか応急処置とかしねぇと!」
「まあ…そうだな」
産婦人科の医師視点
「あの貴女は?」
「ボク?ボクは産婦人科医だよ?」
「私は同じくです…」
「産婦人科がこの人になにの関係が?」
「なんでってこの人いや…冬弥くんは妊娠してるからね__。」
「だからボクたちも関係がある」
「後、冬弥くんは…」
「いや…まずは赤子の救出から!」
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