rdpn

生きる魚。様!!!!リクエストありがとうございます!

リクエストなくて死にそうだったんです……

見返したら狼要素申し訳程度しか無かった…。ごめんなさいいいいい!!!!🙇‍♀️

バチくそ遅くなりました。本当にすみません。

らだぺん BL

キャラ崩壊 口調わからん

一応高校生設定 年齢操作あり注意

らだおしてん(   ˙👄˙)

どうぞいってらっしゃぁい👋( ⍢ )

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p「は、…?らっだ、ぁ…狼、だったの、…?」

r「ちがｯ、!」

p「何が違うんだよｯ、!ずっと信じてたのに、ｯ…!」

r「ぁｯ、…まってｯぺいんとｯ…!お願ｯまってよ、ｯ…!」

ﾊﾞｯ

r「は、ｯ…また、だ…、はぁ…ｯ。」

最近ずっとこんな夢を見る

ぺいんとが俺から離れていく夢

時々目から涙が出てくる時だってあった。

俺は狼だけど誰にも言っていないし知られてもない

はずだった

知った奴は俺から離れていく。

どこからか情報が流れていっていたらしい。

何処から流れてきたのかはまだ知らない。

今は違う町に引っ越して新しい生活をしている。

前は友達がいなく,まともな生活も送れていなかった

今はまだ色々な人が俺を受け入れてくれている。

…まだ、ね。

研究されそうになったし…。

多分だけど俺以外にも狼はいるはず…。

そろそろ高校に着く。

p「お!らっだぁじゃん!おはよ~!」

黄色髪のうるさいこいつがぺいんと。

…初恋相手な。

もう半分諦めてるけどさ…、

男だよ?ぺいんとも俺も。

それに俺狼だしな。

r「ん、おはよ…。若者は朝から元気だねぇ…。」

p「別にあんま変わらないだろｯw」

こんなことで笑ってくれる。

子供みたいな無邪気な感じがかわいい…、

p「らっだぁ~?どした~早く行こーよ!」

ぺいんとはそういい俺の顔を覗き込んだ。

r「ｯぁ、ごめんｯぼｯーとしてたわ…。」

p「こんな寒い外でぼーｯと出来んのか~…」

r「それほどでも~」

p「いやほめてねーよ!!」

高校 着

p「あったけ~…!!」

r「んね~…」

p「…」じ~ｯ

ぺいんとが俺の顔みてるわ…!!もしかして両思い?!!

r「…なにｯ、?」

p「教えないｯ!ふん、ｯ 」

ふん、ｯだって、…!!口膨らませてるのかわい~ん…。

p「無駄にいけめんだし、…はらたつ、ｯ…/」ﾎﾞｿｯ

r「は、ｯ?」

やべ、ｯ油断すると耳出そうになる…、!てかかわいｯ

r「いま俺のいけめんって!」

p「いってないですー!!!!//」

高校 帰り

p「んぁ”~つっかれたぁぁ”!」

r「ふふ、笑ｯ今日も頑張りました笑えらいね笑」

少し煽ると照れて睨んでくるから辞められん…。

p「ｯるっさい、…!/」

r「はいはいごめんね~」

p「ね、明日お祭りあるらしいよ!✧」

えぁ、…どーしよ、ｯ明日用事あるんよな~…

p「む、無理なら全然大丈夫だからねｯ?」上目遣い

よし。いこう!。

r「行く。」

p「えｯまじｯ!???やったぁ~!!!」

r「俺と行くのそんな嬉しい?笑」

p「嬉しい、よｯ…!!//だめかよ、ｯ…/」

とばして祭り当日

r「…。」

やべ、ちょっとかっこつけすぎたか…?

r「おわっだぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!!」

今から行くっつーのに…!!

変かなぁ…ぺいんとなら大丈夫、か…!!

r「ぺいんと~ｯ?どこ~ｯ?」

p「あ、ｯ!!らっだぁ~!!」

は、ｯ…/いや反則だろこんなの、ｯ…♡

かわいすぎだろｯ、/

r「かわいいねｯ…めっちゃ似合うｯ!」

p「らっだぁも!ちょーにあってる!かっこいい!」

うぁ~!!かれかのみたいじゃん、?/

p「…?それなに、?」

r「?なんかある?」

p 「それ、」

おれの背中あたりに指をさした。

r「あ、?な、ぁ。」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ

嬉しくて尻尾でちゃった、!!!!!!!

今すぐしまえしまえしまえ!!!!!!!!

p「わ、無くなったｯ!」

p「仮装、?今はろうぃんじゃないよｯ…?」引

r「やめてｯ?!!引くなよｯ!」

p「ふへ、ｯw嘘だよ!俺最近疲れてるから!」

ぺいんとが天然でよかった~!他の人の目が痛いけど

r「じゃ、いこ?ね?」

p「あ、圧が…。」

p「ぅ、ｯ」

ぺいんとはこの通り人が多い所がとても苦手だ。

r「大丈夫?人あんまいない所行こっかｯ。」

p「ふ、~ｯ…ありがと~…!!!だいぶなおった！」

r「よかった!どうする?祭り中止する?」

p「ん~…いいや!まだいる!」

r「無理しないでねｯ…!!」

p「うん!」

r「自販売機でのみものかってくるよ!」

p「ありがとぉ~…!!」

r「確かぺいんとこれ好きだったよな。飲みやすいのも一応買ってくか。」

r「よし、帰ｯぁ”ｯ?!」

はｯ、ぁ~ｯはｯ?!!なにこれｯ!?こんなのなかったしｯｯ

r「まって耳も尻尾も出てるしｯ!!?ふ~、ｯ…!」

俺は今耳と尻尾が出ていて完全狼状態。

こんなところ人に見られたら終わる。

木の後ろにｯ…。

r「あ~もうしまえないしｯ…やばいｯ…!!」

p「ら…ぁ~?」

p「らっだぁ~!どこ~…?」

p「ぃ”てｯ…あし挫いてたんだったｯ…いてて…ｯ…」

やば、ｯきてる、ｯぺいんとｯけがしてるしｯ

今すぐ行きたいけどｯ…それよりｯ

p「ｯら、っだぁ…なの、?」

ぁ、…ぺぃ、んと…。

p「だ、だいじょぶｯ…!?」

r「やめて、ｯ…嫌だｯ…見ないでｯ…。」

p「ｯ」ぎゅｯ

r「ぇ、?」

ぺいんと、?

p「俺ｯもっと早く言って欲しかったｯ…、!」

r「ｯ、…ごめん、ｯ…」

p「いいよ、?いいけど、ｯもう秘密作らないでｯ…?」

r「ぅん、ｯごめん、ｯごめんねｯ」

p「じゃあ、…祭りの続きはらっだぁん家でもいい?」

r「ｯ!もちろん、ｯ!」

こんな人、ぺいんとしかいないよ。

ぺいんとなら、わかってくれる気がする。

まだ、この恋、…諦めないことにするね。

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どうでした⊂( ᴖ ̫ᴖ )⊃でしょうか

生きる魚。様。

少し変な終わり方ですみません…。

よく見たらただのらだぺんでしたね…。

狼要…う”ぅ”ん”ｯ

なんでもないです！失礼しました！

期待に応えられたなら嬉しいです

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