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『僕の快楽』
OD、🐿🦟表現あり
“でもなにかが足りない”
🎤「あっ//!しょーだ!誰かいてほしぃ!」
そして調べてたどり着いたのがトー横
僕はまだ薬の効果が抜けきっていないぽわぽわした頭で頑張りながらトー横に着いた
すると僕と同じように悩みがある人達がたくさんいた。その中で最初に話しかけてくれ、トー横について、ODのについて教えてくれたのが高野。彼は親に暴力をふるわれ逃げてきたらしい
僕はそこに通い続け今に至る
大森「そーそーちょっとね笑」
高野「いつものやっちゃうか!」
大森「うん笑」
いつものはODのことだ。薬は高野が用意してくれる。
高野「手出して〜」
スッ
パキッパキッパキッ
薬を出し終わった2人の手にはお互い10錠ずつくらいある
高野「準備いー?」
大森「いーよ、」
高野「せーの!」
高野のせーのの合図で薬を口に放り込む
大森「う”ぅっ にがぁ”」
高野は慣れているため余裕そうだ
僕達の飲んだ薬は舌が青くなる。
だからいつも…
大森「たかのぉ〜//舌みせてよぉ〜///」
高野「お前薬の耐性無さすぎだろw」
「まぁいいけど」
ベー 舌を出す
大森「たかのぉ〜いつもより//色こいよぉ〜//
ニヤッ」
高野「そーかー?でも//薬効いてきたかもぉ 笑」
その後も意識がはっきりしない頭で会話し、
気づいたら眠りについていた。