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クオリティが……。

ハートが励み、モチベ……。なのに〜

クオリティがどんどん下がってますね!すいません

れつらごー




昼食。今、瑞希と彰人と会話をしながら昼食を食べていた。

瑞希が居るにも関わらず、彰人と杏は練習の話などをしている。瑞希はそれを聞きながらご飯を食べている。

「杏、前に頼まれてたCD持ってきたぞ」

「ん、ありがと」

そう言って差し出されているCDを受け取ると、そのままバッグに入れる。そしたら瑞希が突然、

「弟くんってさ、杏の事下の名前で呼んでるよね」

と口を開けて言う。別にこれと言った意味はない、と答える彰人。私は何でも良いけど、と言う杏。

それに対して瑞希はそういうことじゃないんだよね〜と言いながらご飯をつついて一口食べる。

「っていうかお前だってオレの事『弟くん』って呼んでるじゃねぇか」

思い出したように放つ。それとこれとは違うんだよ〜とさっきと同じでちゃんとした答えは返ってこない。

さっきから何なんだろうと思いながら杏はご飯を食べる。

後一つ、不思議に思っていることがあった。それは、瑞希が最近頻繁に学校に来るようになったからだ。

前まで1ヶ月に1回とか、それくらいの頻度でしか来なかったのに、最近はほぼ毎日来るようになった。

そんな瑞希は前よりいきいきしているようにも見えなくはなかった。というか変わったと言えば彰人もだ。

視線を感じるなと思った時、いつも視線の先には彰人が居るし、結構誘ってくるようになった。何か二人に遭ったのかな、と考えるがそれらしい答えはすぐに見出だせないため考えるのを辞める。

それでもやっぱり気になってしまう。気になって仕方がなかった。別に、杏にとって重要な事でもない。

瑞希はいい方向に進んでるのかなと思う事ができるが、彰人はどうあがいても無理だった。やっぱり考えるのは辞めようと思い、二人の会話に加わった。


「弟くんは気付いてるんじゃないの〜?」

そう突然言われ、困惑する彰人。その様子を見て、少し笑う瑞希。その後、杏に対しての気持ち!と言う。

ああ、そのことか、と納得してから自分もよく分かってないと瑞希の問いに答える。でもやっぱりそうだと思うよ、ボクはと少し真剣な表情をして言う瑞希。

「ボクは応援してるよ!相談ならいつでも聞くからさ!」

と笑顔で言う瑞希に心強さを感じる彰人。意外とこういう時は瑞希が頼りになるのかもしれないと考える彰人。

あ、もし自分の気持ちに整理が付いたりしたらバレンタインに告白してみるのも良いかもね〜とニコニコしながら言う瑞希。

瑞希にそう言われてそういえば、とバレンタインがあることに気づく。といってもまだまだ先だが。

その後瑞希に色々な事を質問しようと思った彰人は瑞希に呼びかけて了承を貰う。


その様子を、たまたま通りかかった杏が見ていた。

それを見た杏は、やっぱり二人に何か遭ったんだ、と確信したのだ。






ねぇええええええええええええええ

ヤバぁあああいスランプーー!?!(((上手く書けない時すぐスランプのせいにするな

やっぱりまだまだですね〜(

恋愛とかそういうのよりも……BAD ENDとかドロドロ重い系の方が得意なのかもね私☆(((え?

頭の中の物語なら簡単に作れるのにな〜文字だと難しいな〜小説って文字ばっかりだから見てもらえない…しなー

友達が言ってたんですよ「ノベルって字だけだから読むの面倒くさい」ってね……

え”え”

…改善の余地はまだまだあるので頑張ります…じゃあね!

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