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131
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あき💫🌙

7,277
#njsj
ぽて
425
第2話です!
ご本人様、団体様は一切関係ありません
名前伏せてません
第2話も直接的なerとksなしです
そして第2話はhbが登場します
苦手な方、地雷な方注意です⚠️
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kn side
『…ぅんおはよ』
泣き疲れたのもあってぐっすり寝た
『…うん?何か置いてある』
ベッドの横のテーブルに何か置いてあった
『置き手紙とご飯…?』
まず僕は置き手紙を読んだ。その内容は、
「奏斗へ
ここ最近忙しくて全然家に居られなくて
ごめんね。寝てた 奏斗の顔を見て いっぱい
泣いたんだと思った。こうなる くらいなら
断る所は断れば良かった。本当に 後悔
してる。今日も任務が入ってて夜遅く
まで帰ってこれないんだ。本当にごめんね。
良かったら食べてね。」
アキラからだった
『また任務か…』
またか…そう思った
『アキラが置いてってくれたご飯食べよ』
ご飯を食べていたらまた悲しくなってきた
『いつもは、アキラと2人で食べるご飯も
今日も1人だなぁ…もう嫌…グズッ💧』
もう限界だ。どれだけ待っても変わらない
状況が嫌になった。
『もう良いよ…帰ってこなくてもグズッ💧』
ガチャッ🚪
『もう知らない…!いつ帰ってくるか分から
ない人なんて…!グズッ💧』
僕は無我夢中で家を飛び出し、ただ走り
続けた
『はぁ、疲れた…ここどこ?』
無我夢中で走り続けていたら、知らない所
まで来てしまった
『公園がある…ベンチに座ろ』
すぐ目の前に公園があったからベンチに座る
事にした
『疲れた…』
今までにないくらい疲れた。どれだけ走り
続けたかを物語っていた
『公園って懐かしいな』
久々すぎる公園に懐かしさを感じた
『少し遊んじゃおうかな』
つい楽しくなりブランコに乗ったり、
すべり台で遊んだ
『楽しい』
だけど、どこか寂しかった
『アキラもいればもっと楽しいのかな…』
遊んでいて半分忘れていたものを思い出した
「奏斗?奏斗ー!」
どこかから聞いたことがある声が聞こえた
『ん…?雲雀?』
すぐそこにいたのは雲雀だった
「奏斗!何でこんな所にいるの?」
『っ、いやそれは…』
「まぁ、聞かなくても大体分かるけど」
雲雀は僕とアキラが付き合っている事は
知っている
「アキラと何かあったんでしょ?それで家
飛び出したって感じ?」
『当たり、でも喧嘩とかじゃないんだ』
「へ〜、じゃあ何?あっ、言いたくないなら
言わなくて良いからね」
『うん、でも雲雀なら大丈夫』
「あっそう、なら奏斗の気が済むまで聞くよ。
この後予定とかないし」
『ありがとう。あのね…』
僕は最近アキラが忙しくて全然家に居ない事
など全てを喋った
「そういう事ね…アキラが悪いとも
言えないね、任務は仕方ないから。でも流石に 受けすぎだよね。実際、奏斗との時間が
全然ないんでしょ?」
『うん…だから僕アキラ不足で』
「そうだよね、てか何か飲む?
喉渇いたっしょ」
『喉は渇いたけど、良いの?』
「良いって、気にしないで」
『ありがとう』
hb side
奏斗が今までにないくらい寂しそうだった。
そんだけアキラを待って我慢してるから
そうなるよね。
「てか、もう夜だけど家には帰らないの?」
『帰りたいけど、帰りたくない。家にいれば
寂しいだけだから』
「そっか、でもずっとここにいる訳には
いかないでしょ?」
『そうだけど、帰りたくない』
ポツッ💧
「ヤバっ、雨降ってきた」
『本当だ、どうしよう』
「とりあえず俺傘買ってくるから待ってて」
『ごめん、ありがと』
kn side
突然雨が降ってきた。今雲雀が傘を買いに
行ってくれてる。
『ちょっと寒くなってきた…』
上着は着ているけど雨が僕の体温をどんどん
奪う
『…ヤバいまた悲しくなってきた』
冷たい雨が雲雀と話していた事で忘れていた
寂しさを思い出させる
『アキラ…側にいてグズッ💧』
止まっていた涙も溢れてきた
『アキラっ…アキラぁ…グズッ💧』
「奏斗ー!奏斗?大丈夫?じゃないよね」
『雲雀ぃ、見ないでぇグズッ💧』
「無理だよ、涙拭いて」
雲雀は優しく涙を拭いてくれた
『ありがと、雲雀』
「全然良いって。少しは落ち着いた?」
『うん、涙は』
「良かった、」
『あっ、ごめん傘差してもらって』
「全然良いけど」
hb side
今、涙はって言った?
「寂しくなった?」
『うん、』
「そっか、雨降ってきたけど家帰らないの?」
『…嫌』
「そっか、」
ブーブー📱
『雲雀のスマホ鳴ってるよ?』
「ね、何だろ?あっ!ヤバい!セラおと
ゲームする約束してたの忘れた!帰んなきゃ。
どうする?奏斗ここにいるの?ついでに家に
送るよ?」
『…うん、いる』
「…そっか、でも遅くならないうちに
帰るんだよ」
『うん…』
「またね、奏斗」
『うん、またね。ありがと話聞いてくれて』
「全然気にしないで、むしろここまでしか
居れなくてごめんね」
『良いって、気にしないで』
「ごめんね、奏斗」
kn side
雲雀が帰ったから1人きりだ。さっきよりも
暗くなっていた。この暗さがより寂しさを
増す。
『寂しい…寒い…』
ng side
何と任務がやっと終わった。やっとだ。
奏斗と一緒にいられる。そう思うと嬉しくて
少しウキウキしてる。
「やっと落ち着いた…奏斗には寂しくて嫌な
思いをさせちゃったなぁ。まずは謝らないと
かな」
まずは奏斗に謝って思い切り甘やかす。
奏斗のやりたい事をする。
「もうすぐ家だ…」
家が見えてきた。奏斗が待ってると思うと
嬉しさと同時に申し訳なさが止まらない。
「本当、こんな事になるなら最初から断る所は 断れば良かった…。もう懲り懲りだ。もう
こんな事はしない」
そう決めた。これからは奏斗との時間を
第一に任務を入れよう。
「着いた」
ガチャ🚪
「ただいま〜」
変な感じがする。いつもは奏斗が出迎えて
くれるから。
「奏斗?寝てるかな」
寝てて気づかなかったのかな?と思い寝室に
行ってみた
「いない…?奏斗?」
寝室にはいなかった。そして家中を探して
みたが、どこにもいなかった。
「もうこんな時間なのにどこにいるの?」
奏斗のスマホに電話をした
ブーブー📱
「あれ?音が聞こえる」
音が聞こえる方に行くと
「奏斗のスマホだ…」
私は全てを察した。奏斗は家を出てどこかに
いると
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第2話も読んでいただきありがとう
ございます!
元々2話完結の予定でしたが、想像より
長くなったので3話完結にします!
なので第3話も読んでいただけると
嬉しいです!
コメント
8件
あおいさん、第2話読みました…! 奏斗くんの「アキラ不足」って言葉、すごく刺さりました。待ってる側の寂しさがひしひしと伝わってきて、雨の中で泣きながらアキラって呼ぶシーンは胸がぎゅっとなりました😢 雲雀くんの優しさが救いですね…でも彼が帰った後の孤独感がまた切ない。アキラが帰ってきて気づくラストも、続きが気になりすぎます! 次で完結とのこと、楽しみにしてますね🌙