コメント
2件
グハァッ!!!!!!!! _:( _ ́ཫ`):_( ´ ཫ ` ) 腐が見れて...良かった..._( _˟꒳˟ )_
( ^ཫ ^)bゴフッ
今回はのだかぶです
華太くんと野田のカシラは同棲してる
それではどうぞ
「スゥ~ハァ…」
残業が終わり自宅に帰って来た、華太はベランダでタバコを吸っていた
(やっぱ、落ち着くな)
味を楽しんでいると後ろから窓を開ける音が聞こえた
「あっ。カシラ、どうしたのですか?」
「ちょっとタバコ吸いにな」
「そうだったのですね」
「華太」
「どうかされましたか?」
「二人っきりの時はなんて呼ぶけ?」
「す、すみません。は、一さん…///」
慣れていないのか華太は赤くなった
(こんぐらいで照れてどうすんじゃ)
と思ったがあえて言わなかった
「華太。火ぃ頂戴や」
「分かりました」
二人は顔を近づきタバコをお互い当てた
火が付き離れ、野田は口から煙をだした
「ハァ……」
(かっこいい…)
華太は野田の横顔をじっと見た
いつも見てるはずなのに華太は心臓がドキドキしていた
野田は視線に気づくと華太の顔に煙を当てた
煙が顔全体にいき、むせる
「ゴホゴホ!!な、なに、するんですか」
「誘った」
「誘ったてどういう意味……あ…」
華太は意味が分かり顔が赤くなった
「お前は分かりやすいな」
「しょ、しょうがないでしょ…///」
「フッ…」
野田は華太に近づき腰を掴み自分に寄せた
「じゃあ、寝室に戻るか」
「はい…///」
意味『一夜を共に過ごしたい』