今回はすなかぶです
自作の設定あります
それではどうぞ
「華太ちゃ〜ん。もう、朝だから起きようねぇ」
「んん……もう、少し…」
華太は朝が弱い
毎日朝起きるのが辛く、二度寝もたまにある
休みになった日は昼ぐらいまで寝るほどである
「早く起きないと怒られちゃうよ」
「はい……」
(何回言っても起きねぇな)
(それにしても寝顔かわいいな)
近づき顔を見ているといきなり華太が須永の腕を掴んだ
そのまま横に寝かせた
「な、なにやってるのかな〜華太くんは」
「こうして……ずっと…寝て…たいです…」
「スゥ…スゥ…スゥ…」
また、寝てしまった
「まじでかわいすぎだろ、華太。じゃあ、俺と寝よう(意味深)ね〜」
その日は休んだらしい
コメント
1件
(ΦωΦ)ホホォ… 須永の兄貴!ナイス〜!