初めまして。gnrdが推しカプなのでそれを多めに書いていきます
人間gnとサキュバスrd
短い、あほえろ
gnside
r「ねぇ〜お腹すいたぁ〜〜〜」
g「うるさ」
迷惑な悪魔。腹が減ったと嘆いている悪魔はらっだぁでサキュバスとかいうやつらしい
数日前に歩いていたら道で倒れてた所を保護っていうからっだぁが着いてきた
どうやらこいつはサキュバスで精気を奪うために居るとかなんとか
まぁでもなんかこいつ落ちこぼれらしい
r「ん?落ちこぼれって言った?」
g「イッテナイイッテナイ」
r「めっちゃ棒読みじゃん」
「で、ご飯はぁ?精気ちょうだいよそしたら戻れるしお腹満腹になるから」
こうやってずっと精気精気ってうるさい
r「痛くしないから〜」
それになんか今にでも襲ってきそうな予感
襲われる前に襲えってことか!この悪魔(笑)を襲って後悔させてしまおう
g「そんなに精気欲しいなら沢山あげるよ」
r「お、意外と乗り気じゃーん♩」
g「辞めてって言っても続けるからな」
「後悔すんなよ。お前から始めた物語だから」
r「え、ちょ、え?待って持ち上げないで」
俺はらっだぁを持ち上げ寝室まで行きベッドに放り投げる
rdside
俺はものすごく後悔している。煽らなければよかったと思ってる
でもまぁ…精気貰えるなら…
う、でも…
g「何考えてんの」
r「っ…あ」
急に話しかけられびっくりする。こいつ…声はいいんだよな…声は……
g「んじゃ、満足するまでやろうか♡」
終わる気がしないッ
〜数時間後〜
r「お”ッ♡♡イ”って、ぅ♡♡゛♡いッら”なぁ゛♡ぉ゛お”♡」
g「大丈夫大丈夫まだいけるよ♡」
ずっと注ぎ込まれてる。止まることを知らない
もう満足してる。もういらない。気持ちい。いやだ。苦しい。もっと
どうしよう、俺取り返しのつかないところまでいる
こんなに気持ちいの初めて……ッ
r「お”ッく♡イ゛ッく♡♡イって゛るッッ♡♡♡♡♡のにぃ”“♡ぉ゛お”ッ」
「へッんにゃ”ッッ♡♡♡♡あ゛ッぁ~゛♡の”くッぅ”‘♡♡♡ぅ゛う”♡♡゛♡」プシャ
g「…w潮吹いちゃった?流石サキュバスさんだねw」
くっそッくっそ♡
ずっとげんじんに拘束されてるから逃げようにも逃げられない
報告する前に俺が堕ちちゃうッ…♡
でももういっその事落ちてしまえば…♡
r「しょ”こ♡♡しゅき゛♡しゅきぃッ”♡♡♡ん”ほぉ”♡も゛ッと♡♡ぉ゛ッ♡も”っと♡♡♡♡お゛くぅッ♡」
g「ふはw堕ちた?♡」
「わかったもっと奥だね?」
r「お”ぉ”ぉ”ぉ”ッ♡♡゛♡♡♡き゛ちゃぁ”ッッッ♡♡゛」
「あ゛ッ♡♡イ”ぐイッく゛ッッッッッ♡♡♡♡」
チュ
r「ッッッ♡♡んはッ♡ぉ゛ッぅ♡ん”ぅ♡♡♡ぅッ♡」
キスをしてきたと思ったら俺が息をしようと口を開けた瞬間に舌をタイミングよく入れてきた
g「ち゛ゅ♡ふ♡ちゅッニュチュ」
r「ん♡ぁ”ッく゛ん♡♡♡ぷはッ♡」
g「どうッ?満足?♡」
「……ッとか言っても聞いてないかw」
r「イ”ッくッッッイ♡♡♡お゛ぉ゛お”♡ぁ゛ッッッ~♡♡♡♡」
〜朝〜
んっ……?朝…?俺昨日何してたっけ…?
r「んぅッ…」
周りを見渡す。そこにはすやすやと寝ているげんじん…
そうだっ…俺精気貰おうとしてッ…///くぅ、人間に負けた…
r「んも、出よ…」
はぁ…やっぱ人間界にいてもロクなこと起きないな〜
g「……w」
サキュバス良いな散々煽っときながら堕ちるやつエロい
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