/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
⚠注意
今回は番外編以外の本編では未公開キャラが出てきます。
この話を見るときは『＃番外編 会社メンバー紹介☺💍』をあらかじめ見てから進むとより
楽しめます。
では新たなページへとお進みください。
ペラッ
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
８：２４
会社到着
聖「やっと着いた〜」
ス「平気かw？」
聖「ちょっと笑うな！しょうがないじゃん‥だって集合場所まで電車使うんだよ！？しかも一緒に行くときも！」
ス「ならなんでそこまでして一緒に行くんだよ。」
聖「…たいから‥」
ス「？」
聖「〜〜ｯ一緒に話しながら行きたいの！！」
ス「///ッ！？」
聖「…あ～もう！須磨くん行くよ！」
そう言うと聖はスマイルの手を引っ張り走り出した。
ス「はぁ！？」
タッタッタッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
聖「おはようございます！」
ス「おはようございますm(_ _)m」
し「あっおはようございます〜２人とも。」
彼は編集長の秀先輩。彼も俺同様実況者で、日常組のしにがみさんが秀先輩
と言うわけだ。
会社での服装はタートルネックにブカブカの薄紫のパーカーにがいこつのヘヤピンを
つけており、十字のネックレスをかけている。
し「投稿予定の歌ってみた動画こんな感じでいいですか？」
日常とこっちで編集をそれぞれ変えていてほんとにすごいと思う。
聖「いいですね。なんかどっか今回工夫しました？」
し「はい。各場所にときどきイラストを入れてみたんです。すちさんにまたお願いしまして。」
ス「すちさんがか…すちさんいつ戻るんですか？」
し「うーん…あっ兄木さんに聞いときますよ！」
ス「ほんとですか、ありがとうございます！」
in防音室
ガチャッ
ロ「！？ってなんや須磨と聖かいな。」
ス・聖「「おはようございます。」」
ロ「ﾌﾌｯおはよう。」
この人はボイストレーナーであり、我々だのロボロさん。
たまに動画にも出ている。
会社での服装はピンクのヘッドホンにオレンジのＴシャツに首までの黒い長袖シャツ。
ルビーのペンダントをかけていて、黒い半ズボンを履いている比較的動きやすい服装だ。
ス「今回は何でしたっけ？」
聖「も〜須磨くんちゃんと聞いてた？www」
ロ「ﾊﾊｯ相変わらず須磨のスルースキルえげつねぇやんけww」
聖「たしか……なんですっけ？」
ロ「お前もかいな！？えっとな‥「「アイドル」」やな。」
聖「えっ推しの子の！？」
ロ「まぁなwwじゃあまず…一回……」
【レッスン終了】
ロ「次あいつやろ？お茶持ってきいや。」
すると呂戊太先輩は２本のペットボトルを俺らに渡した。
聖「ありがとうございます！」
ス「あざす。」
ロ「おう。またな〜」
タッタッタッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すいません。一回次回に回します。
それではまた次のページで、ばい実栗〜☕
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ