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「遥!」
「遥ちゃん!」
「西野!」
「遥!!!」
パチッ
起きるとそこは、病室、、、?
何で?
何かしたっけ、、、
「はるちゃん!」
「ま、ま、、、?」
「は、はる、はるちゃんー!起きたのね、起きたのね!ありがとう神様!」
「ちょっと、まま、、、私なんかあったの?」
「え、?いやぁ、道端ではるちゃんが倒れてるのが仕事帰りの道枝くんのお姉ちゃんが通りかかったみたいで、、、」
「そうそう!大丈夫?」
「あ、はい、痛くは無いので」
ニコッ
あれ
無理してるのかな
笑うと、
何だか疲れが増える感じ、、、
「じゃあはるちゃん、少し入院して、退院したら、お母さんにお話いーっぱい聞かせて」
「、、、うん」
「じゃあ帰るね。皆さんも迷惑をお掛けしました。皆さんも帰って頂いて構いませんので!」
「わかりました。私も帰るね、遥ちゃん!お大事にね?また来るから!しゅん!行くよー」
「遥、、、」
「どうしたの?駿佑くん」
「ごめんっ、、、!」
え
駿佑くんなんで泣いてたんだろ。
よくわかんないなぁ
確か藤原先生もいたよね
皆来てくれた、、、
でも待て
高橋いたよな、、、
うーわっ。
も、いいや
5時間後失礼しまーす
「え?」
「高橋だ、、、」
「元教師にその態度ある?」
コクッ
「お前なぁ、?」
「ごめんなさいって!」
、、、
「は?」
「あ、ごめ」
「ごめんじゃなくて!私元生徒です!!!そんで、何しに来たの」
「ん、これ」
「え?」
「んー、、、手紙と何か」
「何か!?何それ教えてやぁ!」
何でかな
楽しいかも、、、