(首領の名前は秋葉 陽です…)
コンコン
秋:なんだ?
モ:灰谷 竜胆 様です。
秋:入れ。
秋:原井から話は聞いている。が、その前に梵天で何があったか話してくれ。
竜:…じ、実は…
竜:って事があって…
秋:…なるほどな。
秋:原井。少し、出ていてくれ。
モ:はい。
ガチャ
秋:…で…君は梵天に戻りたい。とか、なんにも思わないか?それなr…
竜:はい。もう戻りたくありません。
秋:…そ、そうか…じゃあ私は貴方のことを「灰谷弟」って読んだら嫌ですk…
竜:嫌です。
秋:………そうですか。じゃあ「竜胆くん」これでもいいですか?
竜:別に。もう梵天とは赤の他人ですので。
秋:わかった。じゃあ竜胆くんは幹部でいいか?
竜:はい。空いてるところならどこでも。
秋:わかった。じゃあ詳しい事はここ、月散舞のNo.2。原井に教えてもらってくれ。
竜:わかりました。では”さようなら”ニコ←本当の笑顔
秋:?あぁ。
現在 深夜の2時
竜:これで終わり。
カチッ…チッチッチッ…バーーーンッッッ(梵天が崩壊する)
竜胆:梵天の全部に爆弾を仕掛けといてよかった(笑)
そう。全ては計画通り。
竜胆がそれを分かっていて最後梵天から出るとき爆弾を設置していた。
竜:笑笑
竜:梵天の中で馬鹿な人。分かった?笑
梵天のクズ野郎。
竜:君達だよwww
黒幕END
リクエスト良ければお願いします。
あ、この物語のリクエストです。次の連載のことじゃないですよ?
頑張ったので♡500…((おい??
コメント
6件
こういうENDいいな…
そう。全ては計画通り。の所カッコつけた((((((すいません