テラーノベル
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みたい って 言ってくれた子 嬉しかったです 、 ! ありがと ~ っ ((
R 頑張りますっ 、 ✊🏻 ̖́-
ただ ほぼ 深夜 テンション だから ちょっと 、、 変かも 、 (
注意 は 1話 を 見てください 。
※ R 18 表現 🐜 。
では 、 行ってらっしゃい 、 !
✄——————-‐✄
水 sida 。
ないちゃん と 逃げてこれた 。 それだけで 良かった 。 でも 、 ないちゃん は 言ってくれた 。 「 好き 」って 。 嬉しかった し 、 一気に 泣けてきた 。
嫌だったッ 、 !? って 心配 されたけど 、 嬉しかった 。
僕も好き って 返して 付き合うことになった 。 簡単に 川の近くに 一軒家 を 建てた 。街へは 変装 していく 。 ばれたら まずいからね 。
そして 付き合って 2ヶ月 たった 今 、 ないちゃん に 押し倒されている 。 いやなんで !? と 戸惑いながらも 平常心を 保った 。
桃 : ね 、 俺たち まだ ちゅー 、 してないよ 、 ?
つまりは こう言いたいのだろう 、 きす が したいって 。
不器用 な とこも 可愛いなー と 思いながら 頬を撫でると 真っ赤になった顔 と 身体 が びく って 跳ねた 。 そして いつの間にか 身体 が 勝手に動いて ないちゃん に きすを していた 。 もういいや って なげやり に なって 、 深く 、 長い きす を した 。 口を離すと 銀色 の 糸 のような ものが 伝っていた 。
ないちゃん を 見ると 、 酸欠 なのか 深呼吸をして 、 顔が 真っ赤に 火照っていた 。 僕が こんなに 長い きす を すると 思っていなかったようで 頭 が 追いついていなさそうだったけれど 。
水 : … もう 止められないんだけど 。
僕 も ないちゃん も 、 下 が がちがち に なっていて 、 ないちゃん は 僕の 膝の上 に 乗っているから さっきから 擦れて 興奮 してしまっていた 。
僕の言葉 に 答えるように ぎゅっ と 抱きしめてきた 。
桃 : … 服 、 ぬぐ 、 ?
うん 、 だね 、 って 答えると 恥ずかしそうに するので 僕が 無理矢理 脱がせた 。終始 ずっと 恥ずかしそうに 驚いていた 。僕も 服を脱ぐと ないちゃん は 顔を隠した 。 見るのが 恥ずかしいのだろう 。
そこから 僕たち は 初夜 、 と いうもの を した 。
( 今から 心の声 は 少し 封印 して 声を おおめにします 。 )
桃「」
水『』
「 んぅ ゛ 、 ばかぁ 、 勝手に脱がすな 、 っ ⸝ 」
『 え ~ 、 ? 嫌だった 、 ?笑 』
「 いやに 決まってるでしょ 、 っ ⸝ 」
『 … そんなに 文句 言ったら 優しく しないよ 、 ? 』
「 え 、 や 、 ごめ っ 、 」
『 なんちゃって 、 笑 … 指 、 いれるよ 、 ? 』
「 あ 、 ぇ ぅ ん 、 」
つぷ っ 、
「 ふ っ 、 / 」
くちゅ 、 ぐぐ っ 、
「 は っ ぁ ゛ 、 おさな ぃ え 、 っ / 」
『 やだね ~ 、 笑 』
ぐぐ っ 、 ぐちゅ ぐちゅ 、 っ
「 ぁ っ あ ゛ っ 、 おく 、 ッ やめ 、 ッ ~ 、 !? / 」
『 … もう 我慢 できないや 、 笑 … なぃちゃん 、 もう いれるね 、 』
ぐちゅ 、 ずぷ 、 っ
「 あ 、 っ おおき 、 ッ や ぁ ゛ ~ 、 っ / 」
『 や じゃないでしょ 、 っ ❤︎ 』
ぱん ぱん っ 、 ♡
「 ぁん 、 っ や ッ ぅ ゛ ~ っ 、 / 」
ぱちゅ 、 っ ぱちゅ 、
「 へ 、 ぁ ? ❤︎ 」
__ ず ッ ちゅん 、 っ ♡
「 ぁ ゛ ~ ッ 、 !? / 」
『 っ 、 しめんな 、 っ ゛ ❤︎ 』
ぐぐ 、 っ ごぽ っ 、 ♡
「 ひゅ 、 ッ 、 ん ぅ ゛ 、 ~ っ 、 /
そこ 、 ッ らめ 、 っ / 」
『 僕 ばか だから わかんないな ~ 、 ないちゃん 、 ❤︎ 』
ぐぽっ 、 ぐぷ 、 ♡
「 や ッ ぁ ゛ ~ っ 、 !? / 」
『 ま っ 、 ぃ く ゛、 っ / ❤︎ 』
びゅるるるっ 、
「 は 、 … ぅ 、 ❤︎ 」
『 … 寝ちゃった 、 初めて に しては やりすぎちゃった … ま 、 いっか 、 』
『 ないちゃん 、 好きだよ 。 … おやすみ 。 』
end 。
コメント
1件
い え い え !て か 超 尊 す ん ぎ ~ 🥺