フレントside
「あれ、」
俺は目を覚ました。
確か昨日、チハヤとえっちして、
途中で記憶が無い、
そう考えているとチハヤが部屋に入ってきた。
th)「あ、起きた?体調は大丈夫?」
そう聞くチハヤは朝ごはんを持ってきていた。
俺は立とうとした。そしたら
腰が痛かった。
「あ、やべ、腰痛えわ」
th)「え?!大丈夫?!やっぱ昨日もう少し優しくしておけば良かったよね、」
「別に、俺は嬉しかった、、」
俺はそう呟いた。
th)「ん?なんか言った?」
「いや、なんでもないよ」
俺はチハヤのことがやっぱり好き。
これは誰にも否めない。誰がなんと言おうと正真正銘の
『愛』
なのだ。
主)毎度おなじみ、主です!
日南さんに仲良くしてもらって
凄かったし僕も負けてられないなぁと思っています!
とりあえずこれのお話は終わりにして次からはチャットノベルにしてやろうかなと思ってます!
楽しみにしててねー!
コメント
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がんばれ!