⚠️解釈違いかも
⚠️にわか
「とりあえずお前らはどういう経緯でこの雄英高校にいた?」
「いやぁ〜なんか転移させられたんすよ」
「転移?」
「そっすね
てか雄英高校ってなんすか?」
「は?お前ら知らないのか?」
「いや現世で見たことn(」
「知らないですね」
「げん…?
ところでお前らの名前と住んでるところ、年齢を言え」
「長尾景!」
「弦月藤士郎です」
「住んでるところは…」
「一応分かった
住んでるところの話だが桜魔皇国とはどこだ?」
「あーーー
お弦おねがーい」
「はぁ…
桜魔皇国はここの現世に存在はしません」
「なら何故」
「ゲートを介しての移動で現世にこれるんです」
「なるほど、つまり異世界から来たと言いたいのか?」
「まぁそういう感じですかね」
「お弦ありゃとー!」
「とりあえずそのゲートとやらで帰れないのか?」
「それがゲートが開かないんですよね…」
「え、弦月いつやってたん?」
「喋ってる間も試してたよ」
「うわ優秀やん」
「…校長と相談するから待ってていてくれ」
「「はーい/はい」」
「お前らの対処の件だが一応保護という形で俺のクラスに居てもらう。
寝泊まりはまぁ…うちに来てもらう」
「分かりました」
「で、明日クラスの奴らに自己紹介してもらう
お前ら事情が事情だから名前だけにしとけよ」
「てか俺らは名前とか言ったけどアンタは?」
「あぁ、
俺は相澤消太だ。よろしく頼む」
「よろしくぅ!」
「よろしくお願いします」
_桜魔皇国
「あぁ”〜!!わっかんねぇ…!!」
[手掛かりが見つかりました!!]
「ガチでぇ!?!?」
[ガチです!]
「アイツらは何処にいるの?」
[現世にある物語のヒロアカというところらしいですよ!]
「わぁお
行き方どうしようかなぁ」
[あの2人が魔に転移させられた時間は○時××分です]
「その時間帯に魔に転移させられたら同じところに行けるかもしれない」
[名案ですね!!]
「帰る時のためにゲート開けるように簡易化しよう」
[何回でも使えるようなものにしたらどうでしょう]
「それがいいね
明後日には行けるようにしようか」
_現世(ヒロアカ世界)
「そうだ、長尾、弦月
明後日は雄英内にある施設に行くからな」
「マジで!?雄英めっちゃ広いじゃん!」
「…相澤さんその手に持ってるカロリーメイトでご飯終わらせたりしないですよね…?」
「いや、これが夕飯代わりだ」
「冷蔵庫の食材で夜ご飯作ってもいいですか?」
「あ、あぁ」
「あー
相澤ぁ、ちゃんと食えよ?」
「いやアイツキレてなかったか?」
「お前に似たようなモンエナ飲んで研究ぶっ通しでやるやつが居るからソイツと重ねちまったんだろ〜w」
「お前の知り合いには研究者が居るんだな」
「職業で言ったら弦月なんて官吏っていう神様相手にしてっからなぁ」
「神様…?」
「おん!」
「…お前は?」
「祓魔師!」
「なんだそれ」
「人を襲うバケモン退治してる!」
「はぁ…
(気にしたら終わりだ)」
コメント
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ニアちゃん優秀すぎやろ...てことで甲斐田さん!!!ニアちゃんを僕にください!!!