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前の話からの繋げ方がおかしいかもしれませんт т
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その日から俺は敬斗が誰かと仲良く話していたりすると何故か心がモヤモヤするようになった
しかもそれを見る度に
(俺の敬斗なのに、、)
と無意識に思ってしまうようになった
自分が一番驚いていた
いつもの自分なら絶対こんなことは思わない
それは一番自分がわかっていた
練習
今日も敬斗は違うチームメイトの所へいった
自分のところには来なかった
その事実が悲しい
(なんで俺、かってに悲しくなってんだろ)
最初はフォーミングアップだった
自分は先輩と組んだ
フォーミングアップの最中先輩が敬斗と自分を見て
「最近お前ら話してるところ見てないけど仲悪いの?」
「そんなことないっす」
「お互い顔暗いけどなんかあった?」
「なんでもないっす」
「そうか」
「そんな暗く見えてましたか笑?」
「うん。めっちゃ分かりやすい笑。 前なんかお前敬斗にだけ明らか顔違うかったし。敬斗と話す時だけ顔めっちゃ笑顔だし笑」
「ほんとですか??笑」
(そんな感じに見えてたんだ)
「ほんとほんと笑」
「お前敬斗は特別みたいに接してたから」
「敬斗が特別??」
「そうそう笑」
「俺が敬斗とかと話してる時だけ明らか顔強ばってたし。敬斗がコケた時一番に駆け寄ってめっちゃ心配してるし。 もしかして純也気づいてなかった笑?」
「そうなんすか。気づいてなかったっす」
(俺って敬斗が特別だったんだ)
その言葉は謎に腑に落ちた
「特別な人ってどういうことですか?」
興味本位で聞いてみる
「純也から聞くなんて珍しいな笑」
「いや。なんか気になって」
「うーんそれは人によって違うと思う。」
「けど俺は特別な人って一緒にいると安心する。離れていても何故かその人のことが気になるみたいな感じ?? まぁ好きな人に似ている感じかもな笑」
「まぁあくまで俺の考えだけど笑」
「なるほどね。好きな人、、??」
何故かその言葉を聞いた瞬間今までの気持ち、行動が全て繋がった気がした
なんで俺が敬斗に嫉妬をしていたのか
なんで俺が敬斗を特別だと無意識におもっていたのか
前ロビーの時に言われた 好き と言葉の重みが違った
そこで初めて自覚する
(俺敬斗が すき だったんだ。。)
イナズマが走った感覚に襲われた
今まで考えたこともなかった
自分が敬斗を好きになると
「まぁ前純也に聞いた時にはそんなことは無さそうだったけど、敬斗は特別な存在ってことなんじゃ、、」
そう言っている途中先輩が振り向いてきた
その瞬間先輩が驚愕する
「純也、、なんかお前顔赤いで、、耳も」
「えっっそんなわけ」
自分の顔を触ってみるととても熱かった
「ええまさか、、図星だったとか??笑前はそんなことないっすって言ってたのに」
「ええ」
「まじか笑まぁ敬斗には言わないから安心しろ笑」
「まだほんとって言ってないです」
「いやいやそのリアクションはほぼいってるようなもん笑」
そういい自分の肩を叩き笑ってくる
自分も照れて笑う
その時
「集合ー!」 とコーチから声掛けがあった
「行きましょ」
そういい先輩の前を早歩きで歩く
(まだ顔赤いかな、、やばいやばい俺って敬斗のこと好きなんだ)
その言葉が何回も頭の中に出てきてさらに顔が赤くなる
集合するとすぐにチームメイトから
「純也なんか顔赤ない?」 「大丈夫ですか?」 と言われた
「だいじょうぶです」
そう言い先輩の後ろにしれっと隠れた
頭の中はさっきのことばっかりしか出てこなかった
“ すき ” という気持ちに気づけた練習
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ちなみに純也さんとペアを組んでいた先輩は前ロビーに行った時に
純也って敬斗のことすきなん?と聞いた先輩のうちのひとりです。
コメント
3件

ようやく好きって気づけましたね!これから二人の関係がどうなるか楽しみです!2つも一気に投稿してくれてありがとうございます!次回も楽しみです!
ああっ、ついに来たね……! 純也が自分で「好き」って気づくシーン、すごく切なくてドキドキしたよ。先輩に「敬斗が特別」って言われて、過去のモヤモヤや嫉妬が全部つながった瞬間、胸がギュッてなった。顔赤くなって隠れる純也、可愛すぎてやばい…! この自覚、これからどう動くのかな。カヌレさんの心情描写、本当に丁寧で好きです。