#くおんってやつと合作するらしい
やらさせていただきます!!!!!!
内容はまぁこんな感じだろ~って思って2話を書いていただければなって思います!!
主人公はshaさんです!!!!
(マブダチです)
……くおんさんもマブダチの作品があったけどなんだかんだ考えてマブダチが1番いいことに気が付きました…。
登場してくる人物
sha・kn・ut・zm・rbr+(呪rbr)
年齢操作ありです
みんな小学生くらいに思ってもらえれば!!!!
そして呪鬼の鬼rb太だけでます。
呪鬼の話ではないです!
でも小学生時代なので、呪鬼のみんなを想像してください(shaさんは、まぁイメージで)
⚠︎注意⚠︎
キャラ崩壊注意。(あるかわかんないけど)
エセ関西弁なのでおかしい所あったらごめんなさい!!
そして、本人様には絶対関係ないです
ではスタート!
20XX年。
ある1つの森にまつわる話。
この森には昔から
“天と書いた紙を顔に着けた神様がいる”
“呪と書いた紙を顔に着けた悪魔がいる”
と言われている。
“天の神様に逢えれば願いを1つ叶えてくれる”
“呪の悪魔に遭ったら代償を払う代わりに願いを1つ叶えてくれる”
親も、おばあちゃんもおじいちゃんもみんなこう言う。
でもどこに行ったら逢えるとかは何も分からない。未知の領域に居るらしい。
基本的にこの森にいる神は願いを叶えてくれる。でもみんな近づこうとはしない。
何故かと言うと、昔この神様を利用しようとした若者が森へ出かけたがその1週間後森の中で遺体となって見つかった、という事件があったからだ。
だから、親や先生からは森には入るなと言われている。
でも、人間はダメと言われるとやりたくなる生き物。そんな言いつけを破って森に入ってきてしまった4人の話。
sha side
kn:「なーなー、ほんまに居るん?その神様とやらは」
歩きながら話し出す
zm:「いや、俺は知らんで?噂やからな」
ut:「てかこの森薄気味悪すぎやろ……はよ帰りたい……」
sha:「いや絶対おるで!!!おらんかったら先生たちあんな入るな!!って言わんやろ」
kn:「まぁそうやけどさ、結構奥入ってきてもうたやん?ここまで来とるのに一向にその気配?なんてせぇへんよ」
周りを見渡すが景色は1個も変わらない。むしろちゃんと帰れるか心配な程今来た道が思ったより険しかった。
zm:「…ん?…なぁ、あっち、進入禁止って書いてあるで??」
sha:「あ、ほんまや!あの先に行ったら会えるんかなぁ?」
目のいい2人がいち早く見つける。
ut:「えぇ!?いや、流石にやめとこ…?あそこは無理やって…」
zm:「え?ビビってるん?w」
ut:「は??ビビってへんし…!!」
渋々だがみんなと一緒に進入禁止の先に行く
どれだけ歩いただろうか、昼頃に来たのにもう夕方だ。日が傾いてきた。
kn:「…そろそろ戻ろや?流石にこれ以上行ったら戻れんくなる、、」
zm:「そうやな、もう結構迷いそうや」
ut:「そうや!!はよ戻ろ!!!!」
sha:「はぁ?戻るん?」
kn:「いや、もういい加減帰ろ?
てか明日も休みやから明日来よーぜ?? 」
zm:「そやで!!明日は朝から来ようや?」
sha:「まぁそういうなら…でも明日絶対やぞ??」
みんな自然と早歩きになった。暗くなってきたからだろうか。
でも、帰ろうとしてもより森の中深くまで行ってる感じだった。
ut:「ぇ…?なんで?」
kn:「俺ら、絶対迷子になった……」
zm:「はぁ!?なんで…?この森おかしいやろ…」
sha:「……俺の…せいや…こんな奥まで行こって言ったから…グスッ」
ut:「いや泣くなって!!大丈夫や!4人いれば!!怖くないわ!」
zm:「そやぞ!別に俺ら黙って着いてったんやから俺らにも責任はあるわ」
kn:「シャオロンだけが悪いわけちゃうで!」
sha:「みんなぁ…ありがとぉ……グスッ」
kn:「……あかん、完全に暗くなってもうた……」
zm:「しょうがないからここらへんで寝れるようにしよ?」
sha:「……そうやな……」
ut:「えぇーん……帰りたいよぉ~」
泣きじゃくる鬱を横目に寝れそうな場所を探す
zm:「……ここらへん砂利ばっかやな…」
kn:「え、まさか絶体絶命ってやつ!?!?」
sha:「ちゃうやろ。」
……神様この森に本当に神様がいるのだとしたら俺たちを助けてください___
祈るように目をつぶった。
まぁ、叶ったらいいな、と思い目を開けると目の前にはメガネをつけた小柄な少年が立っていた。
sha:「うぉっ!?!?」
??:「あんさんら、こんな遅くにこんな所、どうしたん?? 危ないからはよ帰り??」
ここで切ります!!!
なんか、何これ?みたいに思ってたらごめんなさいm(*_ _)m
続き、自分ではこんな感じかな~みたいなやつコメントに乗せとくので、くおんさん!参考程度に見てください!
是非!第2話はくおんさんの所を見に行ってください!!
ではまた会いましょう!