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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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第3話です!

第2話はくおんさんのほうを見てください!

めっちゃ神なので。

なんかあんな内容でめっちゃ天才的に書いてくれました!

神様ですか!

注意書きは1話を見てください。

(てか2話を見るってことは1話の注意書きは見たって事だよね)




ではスタート









午後5時____

sha:「……ん、え、ぇ?」

kn:「ん?どうしたん?」

zm:「早く森に入らないん??」

ut:「えー、ほんまに入るん???」

え、こいつら、さっきまでの記憶あらへんの……??

てかさっきまで森で迷子になってたよな…?

sha:「ぁ、ぇ、いや、……きょ、今日はやめとこや!

明日!休みだし、明日行こ……!、?」

zm:「はぁ?急にどうしたん?あれだけ行こ行こ言ってたんに……」

kn:「まぁ、明日休みだから明日でもぇぇけど……」

ut:「いや賛成!!てか明日もいかんくてええけど!」

sha:「……今日は帰ろ……?」

てか帰らんとまずいことになる……!!!

てかあれが神様やねんな??普通に会ったよな…、、

zm:「つまんな……明日は絶対行くねんな??」

sha:「お、おん!!行くで!」

kn:「じゃあまた明日9時にここに集合な!」

ut:「ほんまに行くんか……」

sha:「じゃあまた!!」


……ゾム怖すぎやろ。明らかに圧エグすぎ

昨日のことを色々考えていたらもう家に着いてしまった。

ガチャッ🚪

母:「おかえりー」

sha:「ただいま、」

母:「早く宿題しなさいよ!晩御飯には間に合うようにね」

sha:「えぇ…まあわかったよ。」

母との会話はそこそこに自分の部屋に籠った

まぁ、宿題は明日休みだし明日やればええか!

てか絶対神様に会ったって!!!!!!!

え、何あいつら覚えてないの??

明日、行く気無いな。また迷子になるやん……

しかももう神様には会ったから行く必要なくね??

うん、行く必要なんて無い!!!!!!!!

あー、もうご飯食べてお風呂入って寝よ()

その時丁度母から声が掛かった

母:「ご飯出来たわよー!!」

sha:「はーい!」

大声で返事をすると急ぎ足でリビングへ向かった。


今日のご飯はグラタンだった。

美味しかった。


お風呂も入ったあと、いつもより早く寝ることに決めた。

まあ現実逃避。

よし、寝よう。


~???~

え……おれ、寝てたはずじゃ?

??:「あれ?あんさん、この前の迷子になってた子?」

急に話しかけられてビックリする

sha:ビクッ「ぁ、…うん…?」

声の主を見ると”天”のお面を付けた子供だった。 

でも俺は直感で前助けてくれた丸眼鏡を掛けた少年だったとわかった。

sha:「ぁ…!君、この前助けてくれた子?」

rbr:「おん、そうやで?てか俺もちゃんと”ロボロ”って名前があんねん。しかも勘違いしてるかもやけど多分、俺あんさんと同じ歳やで?」

んなわけない笑と思っていたが

rbr:「9歳。」(え、呪鬼って小学1年生だっけ

とりあえず9歳ってことにしときます☆)

うん、がっつり俺と同じ歳だったw

sha:「え、それにしては背低くね?」

rbr:「は”ぁ”ぁ?それ、初対面で言うことかッ!!!!」

sha:「てか俺はシャオロン。ここは何処なん?」

rbr:「ふーん、シャオロンね。

……まぁ一言で言うとシャオロンの夢の中。この前、俺があの4人を森に入ってないことにしたやろ??

その延長線って言うか、なんて言うか。

まぁ一言で言うと俺のことは絶対話したらアカンで、って言うことを言いに来た。」

うーん、?まぁとりあえずロボロのことは誰にも話さなければええんやろ?

sha:「いや…勢いで言ってまうかも… 」

rbr:「俺は絶対バレたらあかんねん。それだけは分かってくれんと、”俺はお前を消さんと”」(真顔

ゾワッ……ヤバ……俺の本能がそう言ってる。俺の命にかけてでもこいつの事は言ったらダメだな……

sha:「お、おぅ、わかった。でも1個気になったんやけど……」

rbr:「なんや?」

あ、質問には答えてくれるんや。

sha:「普通に”神様”の存在はみんなに知られとるけどそれはぇぇの?てか他の人にも”願い”を叶えてたんじゃないの??」

rbr:「あー、まぁ……」

怪しい……なんで濁すん?

rbr:「なんか知らんけど昔、俺の一族がまだ村の人たちと交流があった頃から、その存在を伝えてたんちゃう?

別に伝えんくても危害なんて加えんのに……ボソッ」

……危害?なんか、こいつ、裏凄そうやな……大丈夫か?

sha:「そうなんやな。てか助けてくれてありがと!

感謝してなかったよな……」

rbr:「……!//そんな褒められることちゃうよ」

照れてる…wお面で表情分からんはずなのに何故か分かる。……表情豊かやなw

rbr:「てかはよ帰らんとここから戻れんくなるで。 」

sha:「え!?てかどうやって帰るん?」

あいにく、帰りたくても帰る方法が知らない。

rbr:「あ、……。」

sha:「どうしたん?」

rbr:「俺が帰らせる道具持ってたんやったわ。」

sha:「お”いッ!」

こいつ鈍臭いな。

rbr:「…じゃあ、俺のことは絶対誰にも言うなよ!!!

それと……お前は忘れてるかもやけど…久しぶり。

元気でよかったわ。また……は会えない方がええな。

じゃあな!!!元気で!」

sha:「はっ!?え??」

パリンッ    緑のガラスのボールを投げられる。

その途端意識が無くなる


目が覚めたのは翌朝の5時だった。

sha:「あれ…もう朝か。」

にしても昨日の夢のはリアル過ぎた。いや、実体験なんかな?てか最後の言葉なに!?気になりすぎるやろ……

はぁ。今日森に行くの、だるいな。











えっと、更新が遅くなってすみませんでした!!!!!

こんな適当な最後なんですが……どんなつなぎ方でもいいので!!!雑でもなんでも大丈夫です!

ほんと、いつもみてくださってありがとうございます!

是非!ほんと是非くおんさんの方も見てください!


ではまた会いましょう!

進入禁止のその先に

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