こんにちは、わぁらです。
…いやお前ついにこーゆー系の小説書くのに手ぇ出しちまったのかって、思いましたよね。そうなんです。
いやほんとえち書くの楽しくて楽しくて((
連載小説のネタが思いつくまで一生ここ投稿しようと思ってます。連載思いつくまでね!!思いついたらすぐ書くから!!皆離れて行かないでね!!寂しいからッ!!
…ん?「お前どうせ週1投稿だろ」って?
ハッハッハ、リクエストがくれば即座に作成しますよ、すぐ投稿します。んで書くのに時間かかって1週間後投稿すr((
てな事で、リクエスト募集しますのでよろしくです。ほのぼの、えち。どっちでもええです!!募集してます!!
「俺は依存している」で入手したリクエストを今回は書いていきます。
はるのみさんからのリクエストで、
あきぷりの鏡プレイです!!
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A…あき
P…ぷり
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Pside
A「んね、ぷりちゃん、ヤろうよ」
P「寝起きだろうが」
ども、ぷりっつです。朝起きたらヤるき満々のあっきぃが居ました。怖えよな、マジで。
A「鏡プレイしよ、鏡プレイ!」
P「ちょっと待って、ちょっと待とうや、寝起きやねん、俺。」
A「俺だって寝起きだよ?」
P「余韻挟もうや」
どうしよう、これ、無理やな。
A「まあまあ、(ズボン脱」
P「ちょっ…なんで脱がすん…!?」
しかもズボンだけ…
A「ぷりちゃんの突起物はさ、ちょっと触れば…。(ツンッ」
P「んッ…////(ビクッ」
…最悪
A「すーぐその気になるんだから…♡」
P「ッ…このセックス依存症がッ…」
A「ほらッ」
ズチュンッ♡
P「あ゙ッ!?///♡」
A「何だっけな、これ、背面座位?かな。」
P「いいからッ抜けよッ!!//」
A「でもどうするの?それ、」
あっきぃの視線の先には、興奮した俺の突起物。ついこの前開発を食らい、あっきぃのでしかイけなくなってしまったばかりだ。
P「…やっぱり、続けて…//」
A「そうこなくっちゃね〜♡」
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P「んッ…//あっきぃ、…?//」
A「なあに?」
P「なんで…、鏡の前…//」
A「だから、鏡プレイだって、」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ♡
P「んぁ゙ッ//♡ひッ/ビクビクッ」
いつものようにあっきぃのモノが俺を刺激する。あっきぃは俺の顎を触れるくらいで支え、俺と鏡をご対面させる。
P「ッやぁッ//見たくなッ…////♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡
P「ひッ//♡あ゙ぁ~ッ♡//ビュルル」
A「こら、ちゃんと鏡見て?」
首に力を入れて鏡を見る、自分の気持ち悪い顔は無視として、
P「ッ、!?//♡ビュルルルルル」
あっきぃの色気ある顔が俺には効く
A「自分の淫乱な姿でイっちゃったの、?可愛いねぇ…//」
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュン♡
P「あ゙ッ//♡ビクッ//違うぅ゙ッ//♡ビュルルル♡ちがうのぉッ//」
A「違うって、何が?」
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュン
P「ぅ゙あ゙ッ//ビクンッ//♡あっきッの//顔がッ//」
P「凄く…好きでぇ、//ビュルルル」
A「えぇ…//」
あっきぃは動きを止め、真っ赤な顔を手の甲で顔を隠す。
すっごく、可愛い。
A「もう、昼まで黙らせない。」
ゴチュンッ♡
P「お゙ぁ゙ッ//♡ビュルルル」
ゴチュンゴチュンゴチュンゴチュンゴチュンゴチュン♡
P「やら゙ッッ//♡ビュルプシャ♡とめてッ//」
俺の声がカスカスになるまで、俺の穴は快楽を得続けていた。
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短く無い短く無い短く無い短く無い短く無い
後最近同名でプリ小説始めました
何故かアンプの小説は書いてないけど始めました。
コメント
1件
最高でした!! リクエストやってくれて本当に嬉しかったし、ありがとうございました! これからも頑張って下さい!