テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
先生と生徒の恋
(HQ 夢 男夢主)
設定
先生と生徒の恋
名前
葛 絃葉 クズ イトハ
高校 井闥山学園
性格 男子
好きな相手
名前
佐久早聖臣 サクサ キヨオミ
保健室の先生
俺は、葛 絃葉
先生に恋をしているが、、叶わない恋だ。
先生は男性で、同性が苦手な方もいるから、告白してもダメかもしれないって思っていても諦めたくないから、頑張ってる。
授業をサボり、保健室にいる
いつも、佐久早先生は
『お前な、ここはサボるためにある訳でわない。』
といつも言ってくる。そうだよね、けど、俺は佐久早先生が好きだから、来てるだけだし
『いい加減、授業出ろ。』
「だーめなの?」
『ダメだ、授業出ねぇと、 学年1位 取れねぇぞ?』
「だって、……」
佐久早先生が 好き だから、とか言えない…///
『まぁいいから、明日からちゃんと授業やれよ。』
「はーい」
『………』
3時間目
4時間目
お昼休み
また、保健室に行ったら、…
ガラ…
「ん?」
(あの、臣先生、好きです♡)
(付き合ってください!!)
『は?無理、… 生徒と、付き合えない。』
(ですよね、……泣)
「それはな、…」
その前に、他にも居たのかよ、佐久早先生のこと好きな人。 俺だけでいいのに…
俺のものだっつーのに
「佐久早先生〜!!」
『ん、またお前か…。』
「佐久早先生、さっき告白されてましたね」
「笑笑」
『……』
「無視しないで〜!!」
『なんの用?』
「一緒に弁当食べません?」
『無理。』
「えー、ケチ先生」
『はいはい…どーぞ。』
「やった〜!!」
『てか、なんで毎日サボるんだ?』
「え、、」
「いや、… 」
好きだから なんて言えないよ… どうしてそんな質問すんの!!難しいよ… 教えられないよ……
『なぁ、聞いてるか。』
何も言えないよ、、 気にしなくていいじゃん、もー!!
「勉強がつまんないから、、」
適当に言った 佐久早先生は 『はぁ…』
と、ため息をついた.
『真面目にやれよ、』
「えー、やだ〜、笑」
「ねぇ聞いていい?」
『ん?なんだ。』
「佐久早先生は、彼女とかいるの?」
佐久早先生に、聞いた 彼女いるの と
言った
『は?』
『んーまぁ、いる。』
いると 言われて、驚く、俺
片思いなんだなと、、落ち込んだ
弁当を、食べ教室に帰った
2ヶ月ぐらい立つ
前言われた言葉を忘れられず、授業は毎日真面目に聞くようになった。
𝑻𝑯𝑬 𝑬𝑵𝑫____
続きも見てってね!!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ 🤒😷♡
フォロー いいね コメント
お願いします🙇♀️🙇♀️
他のストーリーもあるので、見てってください!!! 結構こういう系は、苦手なので下手くそです、泣 頑張って上手くやれるように頑張ります!!
うにじゃ!!