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こんちは!もうとっくに決めてたハートの数超えてるのに投稿しなくてすいません🙇

それじゃあどうぞ



日本「アメリカさん」

アメリカ「ははっ….やっぱ気付いてんじゃねーか」

日本「はぁ〜つくづくアメリカさんには呆れます。私が逆に貴方のことを忘れると思っていたんですか?」

アメリカ「まぁそりゃそうだよなー」

日本「ええ。」

アメリカ「………」

日本「………」

アメリカ「なぁ日本もしかしt((」日本「あッッ!もうこんな時間じゃないですか?!あぁ〜し、仕事がぁ〜!!(泣)」

アメリカ「な、なんだよそんなに慌てて。別にちょっと休んだだけでそんな仕事がどうこうなるって訳じゃ」

日本「なッッ!そんな軽々しく言わないでくださいよ!。アメリカさんは知らないからそんなこと言えるんでしょうけど、この会社の1日の業務の量は異常なんです!」

 「残業・仕事の押し付けは当たり前、もし昼休憩を犠牲になんとか定時までに終わらせたとて、

  上司より早く帰ろうものなら…….」

日本の勤務先へのブーイングの嵐は止むことを知らない

アメリカ「も、ものなら一体なにが起きんだよ…」

日本「仕事を全て丸投げされてしまうんですー!!(泣)」 

日本「あぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!終わりましたッ!もう詰みですよ!仮に上司より早く帰れなくても上司の気分によってはどんどん業務が山積みになって行って最終的には……!」

ガラガラー

上司「おい、日本大丈夫か?」

日本「はい、まだまだ絶好調とまではいきませんがある程度は落ち着いてきました」(スンッ)

アメリカ(切り替え早ッッ!!)

上司「そうかそうか。よかった。」

いい訳ないだろくそが。という思いを胸にしまってなんとかこなす営業スマイル

日本「はい。お陰様でこの通りです」(ニコッ)

上司「お、おうそれはよかった…..はは…」

流石の上司も少々日本から滲み出る営業スマイル如きでは隠せない程の殺気に物おじしているようだ

アメリカ(これがかの有名な営業スマイル….流石だぜ)

上司「今日は(ほんとは業務をこなしてほしいところだが、)もう帰っていいぞ」

日本「え?!で、でもまだ終わっていないものが…..」

上司「俺がなんとかしてやるからさっさと帰れ」

日本(あ……職場の皆さん、ご愁傷様です…..)

アメリカ「また倒れられたら困るし俺が送っていってやる!」

日本「そ、そんな!別にそこまでしてもらわなくとも’一人で’ちゃんと帰れます!」

(訳:わざわざ余計なことしないでください。一人でも別に帰れます」

アメリカ「いやいや、遠慮すんなって〜仮にも取引先の相手なんだから断らないほうがいいぜ〜?」

(訳:つべこべ言わずに俺に従え)

上司「そうだぞ日本。付き添ってもらえ」

(訳:なんなのこの空気感)

日本「は、はぁではよろしくお願いいたします」

(訳:チッしょーがないですね」

アメリカ「おう!」








久しぶりの癖に短くてすいません🙇これでもネタ結構考えたほうなんです!(←それよりも文才を磨けよ)

今までの傾向からして今回は♡150超えたら次の出します!(無理じゃね)

それじゃバイバイ〜👋




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