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明治元年(1868)11月30日
藤村結海「まぁ!と言うことで!この後…飲み行かない?w」
坂本龍馬「良いぞ!」
藤村結海「島田さんは?」
島田魁「私は…副長の側にいます」
藤村結海「…そう…任せた!ありがとう」
島田魁「いえ」
外に出て手を前にやり
藤村結海「では!出陣!」
坂本龍馬「出陣じゃ!」
と後ろから走って結海を抜く龍馬
結海は振り返り島田魁に
藤村結海「では、行ってくる!島田さんありがとう!団子うまかった!また作ってね!w」
と満面の笑みで手を振る
島田魁「いってらっしゃい」
そして2人は飲み屋に行き
坂本龍馬「昼間っから酒とは…」
藤村結海「もうちょいで夜だから変わらないよw」
坂本龍馬「おまんはよう飲むのう…」
藤村結海「美味しいもん!そりゃあ飲むぜよ!w」
とエセ土佐弁で大笑いする結海
坂本龍馬「飲み過ぎじゃ!w」
と2人して大笑い
そして、何も深い話はせず、話が合わない話をして次の日…
坂本龍馬「よし!土方はんの所へ出陣じゃ!」
藤村結海「おー!」
土方歳三の部屋の前にて…
坂本龍馬「土方はん!話をしよう…」
と低い声で
藤村結海「何それw」
坂本龍馬「かっこいいじゃろ?武士ぽくないかのう?」
藤村結海「全然ぽくないw」
坂本龍馬「なんじゃ!ぽいじゃろ!」
襖が開く
土方歳三「俺の部屋の前で何してる?!うるさい」
坂本龍馬「よいではないか!」
土方歳三「ここは遊び場じゃない!俺は戦をしてる身だ、邪魔するな」
坂本龍馬『朝から来てやったのに』
と小声で藤村結海に言う
土方歳三「来てほしい何て言ってないが」
坂本龍馬「わしは、おまんを京へ帰す!」
土方歳三「帰らない」
坂本龍馬「押して引けじゃ!今日も押しに来たのだ!」
藤村結海「まだ、ちょっと、酒残ってる?」
坂本龍馬「ふぇ?いや?」
土方歳三「酔っ払いが、帰れ」
坂本龍馬「土方はん!わしは…帰らん!」
土方歳三「帰れ」
と襖を閉めようとする土方を止めようとする龍馬…
坂本龍馬「ダメじゃダメじゃ!っ!おっ…」
と振らつく龍馬…?
藤村結海「おぉ〜」
土方歳三「てめぇ!何しやがる!」
坂本龍馬「すまぬ! 不慮の出来事じゃ!」
ととっさに後ろに下がる龍馬…
藤村結海「キスとは…何と…」
坂本龍馬「何を笑っとる!」
藤村結海「いや…笑いたくて笑ってるわけじゃない!口角が上がって…下がらないのだ…」
と腐女子独特の顔をしている結海
島田魁「……スイマセン…私たちは…座敷へ行きますので…」
と座敷へ向かおうとする2人…
坂本龍馬「行くな!そうではない!」
藤村結海「ヤッちゃっていいよ…しょうがない…おりょうさんに言っときますので…」
坂本龍馬「ば!バカ言え!」
土方歳三「こいつも連れてけ」
と冷静にだが怒ってる土方…
藤村結海「あれれ?今日ってこんなに暑かったけ?w顔…真っ赤ですぜぇw」
土方と龍馬を見てからかう結海
坂本龍馬「おまん!なんじゃい!そないこと無いわ!」
とムキになる龍馬…
土方歳三「るっせぇ…」
と部屋に戻る
藤村結海「あ!土方さん!ちょっと! すいませんって、ねぇ〜ごめん…開けて?すいません…本当にすいません!怒りました?話しましょ?」
少しニヤけて
藤村結海「龍馬と話す?w」
と懲りずにからかう
島田魁「もう…やめましょうよ…」
と後ろから島田魁は言いそれの言葉に振り返る結海
藤村結海「え?w何が?」
ととぼけつつ笑う
島田魁「本当にあなた…」
と優しく微笑む
藤村結海「何よ〜w龍馬が話したいと言うから来てるのに…」
坂本龍馬「今日は…もういいぜよ…」
藤村結海「………大丈夫?」
坂本龍馬「嫌われてしもうがや…」
藤村結海「いや…それはない!」
坂本龍馬「不慮の出来事じゃとしても…わしが押しまくったせいじゃ…男同士で…」
藤村結海「いいと思う!」
坂本龍馬「どこがじゃ!おまんは勘違いしちゅうで!わしらは…そんない関係ちゃうわ!」
藤村結海「知ってるよ」
と真面目な声音で
坂本龍馬「は…?」
藤村結海「からかっただけぜよ〜w」
と笑う結海
坂本龍馬「おまん…嫌われるぞ?」
藤村結海「え…?ごめん…嫌いにならないで…!」
坂本龍馬「からかっただけぜよ〜w」
藤村結海「な”!ん”〜」
坂本龍馬「やり返しじゃw」
島田魁『お二人とも…』
と呆れた様子で呟く
ドアの向こうから声が聞こえてくる…
土方歳三「さっさとどっか行け!」
藤村結海「………怒られちゃった…」
と龍馬を見る
坂本龍馬「今日は一旦帰るかのう…」
藤村結海『チューしに来たのかよw』
と小声で笑っている
坂本龍馬「何か言ったかえ?」
藤村結海「いやぁ〜何も」
と言う顔はニヤケでいっぱい
島田魁は密かに大笑いをして未だに爆笑だったのだ…w