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皆さん「推しに愛されてます!?」をどうもありがとうございました。6月には消去いたします。理由はとくにありません。 300いいねまで本当にありがとうございます。この作品も、旧我々だの皆さんを使った二次創作です。
ワンク ※kn『』ut「」付き合ってません
(kn視点)
突然だが、俺には、好きなやつがいる。もちろん恋愛として。そいつは俺の相棒で、女好き。ある日俺が冗談半分で、合鍵ほしいなぁ~何て言うと、え~?何て言いながら、鍵をくれる。何個持っとんの?とか聞くと、2、3個ぐらい。落としたときにとか言いつつ、付き合った女にあげるんだろうなとか思う、今日は、残業続きで、家までには倒れそうなぐらい疲れてしまった。あいつなら…と思い、何の連絡もとらずに凸る。チャイムを鳴らすと、すぐにインターホンから声がする
「はい?ってしんま?」
『ね、泊まらせて』
「良いけど…大丈夫そ?すぐ開けるから」
と言い、ドタドタと足早に来て、ガチャと開けてくれる。入りと言い、俺は靴を脱いで入る。寝室まで案内されてる途中、どうしてん?と聞かれ、残業続きで倒れそうやったからと言うと、そっか、お疲れやなと言い。寝室まで来た。フカフカのベットに寝転び、俺は寝た。大先生は、お疲れ、お休みと言い何処かへ言った
数時間後
ふと目が覚めた。大先生は?と思いリビングまで足を運ぶ。そこには、ソファーで大先生が寝ていた。痛いだろうにと思い、ベットまで姫抱きしながら運ぶ。俺は大先生を抱き枕をし、再び目を瞑った。
翌日(ut視点)
昨日はビックリしたなとか思いながら、起きる、何だか重い。抱き枕にされてね?てか、力強すぎでしょ?抜け出せねぇし…ベットまで運んでくれたのは嬉しいけど、重い。とか思うとしんまがおきた
『ん…おはよ、大先生』
「おはよ…ね、重い」
『え~。今日休みやし…えぇやろ?』
「俺もやけどさ…お前、重いねん」
『そうかな?』ジッ
「え?何?怖い」
『チュッ…レロ…クチュ…』
「ん!?/ふぁ/んっ/」トントン
『プハッ』
「はぁはぁ/お前何すんねん!/」
深いキスはされたことないし…やった女とは、キスしいひんから、ファーストキスやのに!てか、俺男やぞ!/
『え?好きやから』
「はぁ?」
『大先生のこと好きで、好きで、大好き』
「めっちゃ重いw何処が好きやねんw」
『いつも優しい所とか、俺の事一番解ってくれる所とか…』
「そう?そんなに?」
『うん。だから、大先生。好き。大好き…一生愛す。付き合ってほしい』
「…うん///」
『えっ?可愛い♡』
「はぁ?///」
『デートしよ!』
「ん、分かった」
グイッと起こされ、もう一度深いキスをされ、デートをした。デートの後、処女を奪われたのはまた、別のお話
続く!