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あー。疲れた…さて、来週にはテストがあるのにも関わらず、逃げ出してるねwもちろん、勉強はしてるんだけどねwそれじゃあ、本編へ~
ワンク※zm『』em「」付き合ってません、軍パロ、r18!
(zm視点)
俺は、エミさんの事が大好き。童貞で、俺より1つ年下で、身長も俺より低い。街コンに失敗しても、優しく接してくれる。そんな優しくて、可愛いエミさんが好き。今日は仕事もないのでちょっかいをかけに、エミさんの部屋に向かう。エミさんの姿はなく、俺は訓練場、トイレの順に探し、最後に図書室に向かう。そこには天使じゃなくて、エミさんがいる。本を選んでいるみたいだ。俺はわっとバックハグすると、情けない声を出し、選んでいた本を2、3冊を落とした
「どうしたんですか?」
『暇つぶし~』
「えぇ?他の人と遊ばないんですか?」
『エミさんと見たい映画あるから!』
「それ、今思い付いてません?」
『バレたぁ、ね、ホラー見よ』
「苦手なの知ってて言ってます!?」
『はーい。連行~』
落とした本を直し、俺の部屋まで連れていく。そして数分後。抱き枕をギューってしながら、めっちゃ涙目。次…確かめっちゃ怖いシーン
「ビクッ!?!?ブルブル」
えっ?可愛い♡制御ができなくなりそ…
数分後
『…どうやった✨』
「うぅ(涙目)すごく怖かったです」
『可愛((』
「…?」
ドサッ
『んね、後ろ弄ったことは?』
「え?ないですけど」
数分後
ゴチュ、パン、パン×いっぱい
「んあっ♡やら♡やら♡」ビュルル
『イヤやないやろ? 』
グポッ、パン、パン×いっぱい
「んあっ♡やら♡」ビュルル
『エミさん♡こっち向いて?』
ガブッヂュー…チュレロ
「ん~」ガクガク、トントン
パン、パン×いっぱい
『出していい?♡拒否権ねーけど』
「孕む♡孕んじゃ♡」キュンキュン
『くっ!』ビュービュルル
「んあっ♡」プシャァァ、コテッ
『メスイキとか可愛いすぎ。後処理ーと』
続く!うまくかけたかな?分かんないや