この作品はいかがでしたか?
1,115
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いや♡100だけでええんよ?書きますよ?
なんで400やねん()
うれしいけれども!君たちの指が心配だああああ
はじめます((そうですか
どぞどぞ~
____________________________
青「あ、ないこ!」
桃「、、、」
青「ないこー?元気ないな?どしたん?」
桃「近づかないでくれる?」
青「え、?」
桃「正直、君がブルームーンの一族だと警察から守るのも面倒くさいんだよ」
青「あ、え、ぅ、、、」
桃「そんな迷惑かけて、生きてる価値あるって思ってんの?」
青「ひ、ぐ、ポロポロ」
桃「お前なんて要らない」
青「うわぁぁぁぁぁっ!!ポロポロ」
桃「__ろ!_____て!!!」
桃「おきて!!!まろ!!!!!」
青「パチッ」
青「う、ぅ”、、ポロポロ」
桃「え、ちょ、どっか痛い?言ってごらん?」
青「うわぁぁぁぁん!なぁこ”ぉ”ポロポロ」
桃「あらあらあら」
青「夢がないこで悪口がまろのこと生きて意味ないっていって”た”のぉ”ポロポロ」
桃「うん夢がないこで悪口がまろとは?」
青「う”~っ、グスッ」
桃「俺はずっとそばにいるよ、大丈夫だよー(撫」
桃「大好きだから、ね?ニコッ」
青「う、ぁ、、//////」
青「ねねねねねねるっ」
桃「おやすみ~w」
コンコンコン
白「ないちゃん、」
桃「ん、今行く」
青「ないこ?どこ行くの?そばに居てよぉ、、ウルウル」
桃「ごめんねー!まろのことちゃんと守るために、行かなきゃ」
桃「いったんしょうちゃんに代わるね?」
青「うんっ、!」
桃「ちゃんと熱治してよね~」
桃「じゃ、」
行かなきゃ、
桃「、、、味方を増やすとは、ずる賢いですね?笑」
警察「いえ、適切な対応です」
桃「さて、」
桃「来てもらって早々ですがお引き取り願います」
警察(間違いない、このピリッと感じる威圧、怒りが深い程目が黒くなっていく現象、声色の変化、、、)
警察(間違いなく、神皇族、、!)
桃「あは、w気づいちゃったの?やめてよ~w」
警察「、、、心の声を覗くとは、なんとも不快ですね」
桃「この国を作った俺の家系に失礼では?」
警察「ですが貴方は罪人に近い。そこを通していただけないのなら刑務所行きですが?」
桃「できるならやってみればいいんじゃない?」
警察「おい、あれを出せ」
桃「?」
警察「神皇族、魔神族、天神族の三大神族によく聞く銃弾が入っています」
警察「痛い目にあいたくないのなら退きなさい」
桃「帰れって言ってるんだよね」
桃「初めてだよ、俺の目を見ても顔の色が変わんない奴なんて」
桃「みんな怖がって逃げるのに~面白くないなー」
桃「もし、俺の威圧を全開放したら、、、」
桃「どうなっちゃうのかなぁ、君たちの精神が少しずつ削られて立ち直れなくなって、、」
桃「もう一生、自我を取り戻すことができn」
黒「暴走するなアホベシィィィィンッ」
桃「った”ぁぁああああああ!?!?」
桃「お母さんにもぶたれたことないのに!」
黒「お前はお嬢様か」
黒「あーあ、後ろの警察さんほぼ倒れとるやん」
警察「!?!?」
警察(いつの間に、あの威圧でやられたのか、、)
桃「俺がまろを守るから、君たちはしにたくなかったら」
とっとと帰れ、二度とその顔を見せるな
桃「おーけー?」
警察「くそ、、、」
警察(鳥肌が止まらない、これが彼の力、、、)
桃「うお、フラッ」
黒「ったく、二人そろって体調不良か?」
桃「はは、ここまで慣れてなくてw」
青の部屋
青「ソワソワソワ」
白「そんなに心配なんかー?」
青「だだだ、だって、!」
青「___な____し、、」
白「え?なしがおいしいなっし?」
青「なんでもないっ!!!しょにだのばーか!!」
白「んな!僕はばかちゃうわ!」
白「てか結構声出るようになったな、いったん熱計ってみよか」
青「ん、」
白「んーーーー、w微熱に近いかなー」
青「じゃあ元気やん俺」
白「まだ寝てろや」
青「ないこはやく来ないかなぁ、、、」
白「ないちゃんのこと好きかよ」
青「そそそそそんなことななななななないっ!」
白(oh、、、ZUBOSI☆)
青「アニキとないこは、俺を助けてくれた人だから、、、」
青「ないことの出会いはファーストキスとられたからあれだけど、、、」
白「ブフォォォォ、ファ、ファーストキス!?」
青「無事に帰れるおまじないゆうとったで」
白「なにそれおもろいの塊」
ガチャッ
黒「まろー様子見にきたでー」
青「あれ、ないこ見に行ったんじゃないの?」
黒「能力使いすぎて今ダウンしとる、まぁちょっとふらついただけだったからすぐ治ると思うで」
青「お、俺のせいで、、」
黒「ないこはやりたいことをやってたんやから、きっと許してくれるで」
青「うん、、、(´・ω・`)」
桃「そうだよまろおおおおおおおおお(抱」
青「なななないこっ!?もう元気なん?」
桃「いやちょっと頭痛いぐらいだから全然大丈夫」
青「元気ちゃうやん」
桃「まろは結構下がった?」
青「おん、微熱ってしょにだが」
白黒(この空気にいてはいけない気がする、、、)
桃「まろのこと守れたから、よかった、、、」
桃「大好き、愛してるよまろ」
ちゅっ
青「な”な”な”、なにするん!?!?!?//////」
桃「ふふーん、w」
あ、ちなみにおでこにキスですよ?
残念だったな((((
桃「かぁいい、、、」
青「かわいくない!まろはかっこいいもん、!」
桃「そこからもうかわいい」
白「もうはよ付き合ってまえ」
青「しょにだっっ!!!!」
桃「いいよ?」
青「はわわわわっ!?!?//////」
桃「じゃあ、、、」
桃「出会った時から運命を感じてました。俺と、付き合ってください」
青「は、、、、ひ、、、パタンッ」
黒「あ」
この後また熱が上がって大変だったとか、、、
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コメント
1件
うぐぁ_:(´ཀ`」 ∠):尊…い バタッ