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はい!言うことはないけどドラゴンボールレジェンドがあるんですよ
1号クンでた!
お決まりの挨拶ぅ?
「ガンマ1号くーん♡」
「は?」
「1号クンの銃見せろ~」
「あちょ!やめろ!」
「!?」
四つ這いになってる感じ
ガンマ1号
ガンマ2号
まぁこんな感じっすよ(適当)
「やめろ!すぐに離せ!」
「只今戻ったy…,…ごめんお邪魔したかな…?」
「いや!これは!」
「銃を見ようとしたら転んでこんな風になったんです!」
「邪魔してごめんな…?本当に」
「違うんです本当は!」
「お前らも見てただろ!なんか言えよ!」
焦ったように言うガンマ2号だ
「はい!本当に違うのです!」
部下?達が言った
「…コイツらが言うならしょうがないか…」
「ε-(´∀`*)ホッ…」
ススス…
「上手くいったと思いますか?」
「あぁ」
あのとき博士がいったのは
だったからだ
「…////」
「…トコトコ」
「あ、に、2号!////」
「ん?」
「そこにいたのかよ…」
「なんであんなことをしt…!?」
「1号の股を撮っちゃおー」
「は、!?やめろバカ!」
暴言を吐くガンマ1号だ。
「ちゃんと🍞2履いてるんだ…」
「当たり前だろ!」
「紐🍞のピンクかぁ!」
「ちょ!バカ!」
「w」
「んもぉ…ポロポロ」泣
「え?チョ泣くな!」焦
ガンマ2号が泣いてとても焦るガンマ1号だ
「うぅ…ポロポロ」
「え、えーと」
ガチャ
「!?何で2号が泣いてる?」
「あ,いやこれは!…」
「…なんで泣いてるのか…?」
やばい!何も頭に浮かばへん一回私の話聞いて笑
最近さ夏休みの宿題が難過ぎて何もわからないんですよ投稿が遅いのは許して!
てことで!どうぞ
「…はい,本当にすみません…」
説教中
「どんなに2号がしつこくても2号が泣くことはするなよ」
「はい,わかりました…」
「それならよろしい」
「ヒグッヒグッ」
「はぁアイツのせいだ!」
「俺は何も悪くないのに!」怒
トコトコと去って行った
「いやぁ!ゴキがぁぁぁ!!!」
「うるせぇ!」
「ゴキ居るの!倒して!」
「はあ?」
といった,なぜかその言葉にときめいたガンマ2号だ
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