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罠

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2 - 余っ程

♥

212

2025年06月08日

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「お邪魔します…」

そう言って、涼ちゃんの家に入る

涼ちゃんの匂い…そして、オシャレな絵画が貼っつけてある。


藤「寝室、行っとく?」


「じゃ、お先に」


藤「はいよ」


これからスるって言うのに、こんなにあっさりと会話を済ます。

僕は階段を駆け上って寝室に行く。

ドアを開けると、ふっかふかのベットがある。

飛び込みたくなるが、さすがに人ん家のベットだから…

そう思って、ゆっくり座ってから、パタッと後ろに倒れる。


「逃げれた…やっとね…」


袖をまくって傷を見る。

いわゆる…リ×、カ?って言うのかな。

最近辛いことばっかだからやっちゃった…、痛いけどなんか気持ちいいんだよね、

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

涼架side


元貴がまさか若井にそんなことされてるとは思ってなかった。

最近元気なかったのも、そのせいなのかな、


ゆっくりと元貴の居る寝室に向かう。

そして、緊張しながらもドアを開ける。


ベットに寝っ転がっている元貴。

僕は「ふふっ」と、笑ってしまう。


元「なぁに笑ってんのさ、 」


「いやぁ…?可愛いなって、」

僕は元貴の横に座る。

そして顔を見合わせる。


元「早くシよ、気持ちよくなりたいの、」


「聞くけど…僕でいいの?ほんとに?」


元「涼ちゃん以外誰がいんの、?」


「…たしかに、」


元「も~…しっかりしなよ、ほら、脱ぐから涼ちゃんも脱いで」


男同士だけど…なんか気まずいし、

何よりもあれを見られるのが恥ずかしい、

本当に僕なんかが元貴に快感を味わせれるのかな、


元「おいっ、はよ脱げ」


「はっや…もう全裸、?」


元「褒めてくれてありがと~」


「いや別に褒めてないけど…」


全部脱いだ後、本当にいいのか何回も聞いた。


「いいの、?」


元「いいの、」


「ほんとに、?」


元「だから、いいってば、」


元「涼ちゃんシ慣れてるでしょ、」


「いや、別に…」


一人でやってるところ見られちゃって…

そこからなんか気まずかった、毎日ね。


元「ほら、早く…」


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

元貴side


「ほら、早く…」


もうアソコが限界なため、涼ちゃんにずっとお願いする。

すると、涼ちゃんが寝ている僕の上に乗って言った


涼「口開けて、」


若井と言うこと一緒じゃん…


「あ、」


口を開けると、涼ちゃんの舌が口に入ってくる。

生ぬるい…そして、ヤラシイ音が鳴る。

若井とはなんか違う感覚、


チュぷ… ちゅクっ…


「ぅ…っはぅっ…ぁ…///」


涼ちゃんは口を塞ぐようにキスする。

どんどん苦しくなって、涼ちゃんの胸を叩く。


涼「…っあ、ごめん…苦しかった、?」


「いいよ別に…」


泣いてる、?え、あ…泣いて…、

涼ちゃんの目が潤んでる。


「涼ちゃん、泣いてる?」


涼「そんなわけ…」


確定で泣いてるね。

僕は涼ちゃんの瞳からこぼれ落ちた涙を優しく手で拭う。


「どうしたの、」


涼「僕、…元貴の事好き、」


「そうなの、?」


涼「若井から、取りたいって思ってた、」


「…そっか、」


涼「今、すっごい嬉しい、…なんか、元貴を奪えたって感じがする、」


もうちょっと早く助けてよ。

良かった、涼ちゃんに助け求めて、助けてくれて…

今すごくこっちも嬉しい。

涼ちゃんは、僕の口にもう一度口ずけをする。

さっきよりもなんか優しい、


「んふ…っぁ、ちゅ…///」


「涼ちゃん…下…寂しい、」


下半身が寂しい、

触って欲しいと、勇気をだして今、口に出した。


涼「触って…いいの、?」


「うん、」


すると涼ちゃんは、僕を座らせ、後ろに回って

腰に手を回し、僕の足を開いて言った。


涼「こっち、向いて、」


「ん、?」


涼「可愛い、」


と、口ずけをした。どんだけキス好きなんだよ、

そして、モノを触る。先っぽをグリグリしたり、筋をなぞったり。


「ぃ”く…っりょ、ちゃん…っ♡」


数分後、絶頂に達しそうになる。

若井にくせがつけられているから、達するのが早い。


涼「早くない、?」


それでも、涼ちゃんは僕のモノを触り続ける。


「っ…ぁあ、…ぃ”、く!!♡」

僕はシーツを握りしめ、絶頂に達した。

涼ちゃんの指に白い液が着く。

「ふ~…ぁ…っ///」


呼吸を整えていると、涼ちゃんが僕の穴に指を挿れた


「りょ”ちゃん、?っ///」


涼「早く挿れたいから…」


ナカをかき混ぜる。

若井みたいに指が長い。

だから、奥に行けば行くほど、

若井が頭に浮かぶ。


「んぅ…っぁあ”、!♡」


身体に電流が走る。

ちょうど好きな所だった


涼「気もちぃ、?」


涼ちゃんの理性とキャラが崩れて来ている。


「気持ちいよ…っ涼ちゃんっ、♡♡」


涼「もういい、?挿れるよ、」


はっやぁ…なんか、涼ちゃんのデカいし、

これが穴に入るの??信じられないんだけど


涼「てか…どの体制がいいの、?」


今ぁ?!今?!完全に挿れる雰囲気だったよね?!


「これでいいよ、」


四つん這いになる。

なんで今聞いたんだ、?


涼「じゃ、失礼…」


ぐぷっと、涼ちゃんのモノが入る。

でっか…、死にそうなんだけど

てかギャルってよくやばい~とか言うよね

僕どんなこと考えてんだろ。ギャル好きなのかな。


「入っ、た”…?」


涼「うん、…動いていい?」


「いいよ、」


モノが一気に引かれ、

ピストンを1回する。

ぱちゅっ


「ぁ”っ、!♡」


そして、2回目、3回目、

どんどんスピードが激しくなってくる。


「ぁ”っう”、ぉほ”っ♡♡」


涼「気持ちいね…っ、」


ぱんっぱんっぱんっ


「い”、くっ!!いぐいぐ…っ!♡♡」 


突かれると同時に、びゅっびゅっと白い液が出る。

若井とは違う、こんなに若井は丁寧にヤってくれない。

涼ちゃんの方がデカいし、丁寧で気持ちい、


「お”っぁ”っん…っ♡♡」


―――

長すぎるので切ります。

見てくれてありがとう!続きは待っててね✋










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