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「お邪魔します…」
そう言って、涼ちゃんの家に入る
涼ちゃんの匂い…そして、オシャレな絵画が貼っつけてある。
藤「寝室、行っとく?」
「じゃ、お先に」
藤「はいよ」
これからスるって言うのに、こんなにあっさりと会話を済ます。
僕は階段を駆け上って寝室に行く。
ドアを開けると、ふっかふかのベットがある。
飛び込みたくなるが、さすがに人ん家のベットだから…
そう思って、ゆっくり座ってから、パタッと後ろに倒れる。
「逃げれた…やっとね…」
袖をまくって傷を見る。
いわゆる…リ×、カ?って言うのかな。
最近辛いことばっかだからやっちゃった…、痛いけどなんか気持ちいいんだよね、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
涼架side
元貴がまさか若井にそんなことされてるとは思ってなかった。
最近元気なかったのも、そのせいなのかな、
ゆっくりと元貴の居る寝室に向かう。
そして、緊張しながらもドアを開ける。
ベットに寝っ転がっている元貴。
僕は「ふふっ」と、笑ってしまう。
元「なぁに笑ってんのさ、 」
「いやぁ…?可愛いなって、」
僕は元貴の横に座る。
そして顔を見合わせる。
元「早くシよ、気持ちよくなりたいの、」
「聞くけど…僕でいいの?ほんとに?」
元「涼ちゃん以外誰がいんの、?」
「…たしかに、」
元「も~…しっかりしなよ、ほら、脱ぐから涼ちゃんも脱いで」
男同士だけど…なんか気まずいし、
何よりもあれを見られるのが恥ずかしい、
本当に僕なんかが元貴に快感を味わせれるのかな、
元「おいっ、はよ脱げ」
「はっや…もう全裸、?」
元「褒めてくれてありがと~」
「いや別に褒めてないけど…」
全部脱いだ後、本当にいいのか何回も聞いた。
「いいの、?」
元「いいの、」
「ほんとに、?」
元「だから、いいってば、」
元「涼ちゃんシ慣れてるでしょ、」
「いや、別に…」
一人でやってるところ見られちゃって…
そこからなんか気まずかった、毎日ね。
元「ほら、早く…」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
元貴side
「ほら、早く…」
もうアソコが限界なため、涼ちゃんにずっとお願いする。
すると、涼ちゃんが寝ている僕の上に乗って言った
涼「口開けて、」
若井と言うこと一緒じゃん…
「あ、」
口を開けると、涼ちゃんの舌が口に入ってくる。
生ぬるい…そして、ヤラシイ音が鳴る。
若井とはなんか違う感覚、
チュぷ… ちゅクっ…
「ぅ…っはぅっ…ぁ…///」
涼ちゃんは口を塞ぐようにキスする。
どんどん苦しくなって、涼ちゃんの胸を叩く。
涼「…っあ、ごめん…苦しかった、?」
「いいよ別に…」
泣いてる、?え、あ…泣いて…、
涼ちゃんの目が潤んでる。
「涼ちゃん、泣いてる?」
涼「そんなわけ…」
確定で泣いてるね。
僕は涼ちゃんの瞳からこぼれ落ちた涙を優しく手で拭う。
「どうしたの、」
涼「僕、…元貴の事好き、」
「そうなの、?」
涼「若井から、取りたいって思ってた、」
「…そっか、」
涼「今、すっごい嬉しい、…なんか、元貴を奪えたって感じがする、」
もうちょっと早く助けてよ。
良かった、涼ちゃんに助け求めて、助けてくれて…
今すごくこっちも嬉しい。
涼ちゃんは、僕の口にもう一度口ずけをする。
さっきよりもなんか優しい、
「んふ…っぁ、ちゅ…///」
「涼ちゃん…下…寂しい、」
下半身が寂しい、
触って欲しいと、勇気をだして今、口に出した。
涼「触って…いいの、?」
「うん、」
すると涼ちゃんは、僕を座らせ、後ろに回って
腰に手を回し、僕の足を開いて言った。
涼「こっち、向いて、」
「ん、?」
涼「可愛い、」
と、口ずけをした。どんだけキス好きなんだよ、
そして、モノを触る。先っぽをグリグリしたり、筋をなぞったり。
「ぃ”く…っりょ、ちゃん…っ♡」
数分後、絶頂に達しそうになる。
若井にくせがつけられているから、達するのが早い。
涼「早くない、?」
それでも、涼ちゃんは僕のモノを触り続ける。
「っ…ぁあ、…ぃ”、く!!♡」
僕はシーツを握りしめ、絶頂に達した。
涼ちゃんの指に白い液が着く。
「ふ~…ぁ…っ///」
呼吸を整えていると、涼ちゃんが僕の穴に指を挿れた
「りょ”ちゃん、?っ///」
涼「早く挿れたいから…」
ナカをかき混ぜる。
若井みたいに指が長い。
だから、奥に行けば行くほど、
若井が頭に浮かぶ。
「んぅ…っぁあ”、!♡」
身体に電流が走る。
ちょうど好きな所だった
涼「気もちぃ、?」
涼ちゃんの理性とキャラが崩れて来ている。
「気持ちいよ…っ涼ちゃんっ、♡♡」
涼「もういい、?挿れるよ、」
はっやぁ…なんか、涼ちゃんのデカいし、
これが穴に入るの??信じられないんだけど
涼「てか…どの体制がいいの、?」
今ぁ?!今?!完全に挿れる雰囲気だったよね?!
「これでいいよ、」
四つん這いになる。
なんで今聞いたんだ、?
涼「じゃ、失礼…」
ぐぷっと、涼ちゃんのモノが入る。
でっか…、死にそうなんだけど
てかギャルってよくやばい~とか言うよね
僕どんなこと考えてんだろ。ギャル好きなのかな。
「入っ、た”…?」
涼「うん、…動いていい?」
「いいよ、」
モノが一気に引かれ、
ピストンを1回する。
ぱちゅっ
「ぁ”っ、!♡」
そして、2回目、3回目、
どんどんスピードが激しくなってくる。
「ぁ”っう”、ぉほ”っ♡♡」
涼「気持ちいね…っ、」
ぱんっぱんっぱんっ
「い”、くっ!!いぐいぐ…っ!♡♡」
突かれると同時に、びゅっびゅっと白い液が出る。
若井とは違う、こんなに若井は丁寧にヤってくれない。
涼ちゃんの方がデカいし、丁寧で気持ちい、
「お”っぁ”っん…っ♡♡」
―――
長すぎるので切ります。
見てくれてありがとう!続きは待っててね✋
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