⚠ご本人様には一切関係ありません⚠
捏造 / びーエル
rbr (攻め)
sha (受け)
と、なっております。
𓏸キャラ崩壊注意
𓏸 R が入る時があります
是等が “大丈夫” と云う方のみ先へお進み下さい
sha視点
勢いで家から飛び出してきてもうたな、…
…、
言い過ぎ、ちゃったかな、…
sha「… 」
sha「い、いや、.ᐟ」
sha「でも、…あれはrbrが悪いし、…」
sha「…、はぁ、 (溜息」
どうしたらええんやろ、…
??「…あれ、?sha?」
後ろから聞き覚えのある声がしたので、振り返ってみると、…
sha「、.ᐟ」
そこに “zm” がいた
sha「zm、.ᐟ」
zm「よ~、.ᐟ」
zm「こんなとこで何してんの?」
zm「rbrは?」
sha「ッ、ぁ~…いや、ちょっと、…ね、?」
zm「?」
sha「…喧嘩、しちゃって、…」
zm「…え、?.ᐟ」
俺はzmに事情を話した
zm「…なるほどなぁ、…」
sha「うん、…」
zm「…彼奴、捨てとったなんてなぁ、」
sha「ほんま、ごめんな、…?」
zm「いや、全然ええよ、?.ᐟ」
zm「…rbrの気持ち、分からなくもない…し、…」
sha「、?」
sha「どういう、こと、…?」
zm「い、いや、… なんかさ、?」
zm「その、…独占欲、というか…」
zm「特別感というか、…」
zm「…感じたない?.ᐟ」
sha「特別感、…」
sha「そっか、…」
sha「…でも、捨てるのは、流石に…」
zm「ちゃんと話し合ったんか?」
sha「話した、…というか、」
sha「…ウルッ (涙目」
俺はさっきの事を思い出し、泣きそうになった
zm「ッ、.ᐟ?」
zm「…取り敢えず、俺ん家来るか、?」
zmは其れを察したのか、家に誘ってきた
sha「…ぅん、」
俺達はzmの家へと向かった
ー zm宅 ー
zm「…で、何があったんや?」
…
なんかこの感じ、既視感あるな、… 笑
sha「話はしたけど、お互いの意見をぶつけ合っただけというか…、」
sha「ちゃんとした話し合いはして、ない、…」
zm「ほなまずはしっかりと話し合わんとな、?」
sha「…」
zm「…仲直り、したないん?」
sha「ッ、.ᐟ」
sha「したい、けど、…」
zm「せやったら話し合わな」
sha「うん、…」
zm「此の儘、別れてまうかもで、?」
sha「ッ、.ᐟ? (涙目」
sha「や、やだ、ッ ポロッ(涙」
zm「じょ、冗談やん、.ᐟ (汗」
zm「泣くな泣くな、 (汗」
zm「…じゃあ、帰る?」
sha「…やだ、」
zm「ぇ”、」
zm「なんで、?.ᐟ」
sha「…だって、今回は絶対俺悪ないもん、.ᐟ」
zm「仲直りできんくてもいいん?.ᐟ」
sha「やだ、.ᐟ.ᐟ」
zm「じゃあ帰れよ、?.ᐟ」
sha「それもやだ、.ᐟ.ᐟ」
zm「話し合わんとあかんやん、?.ᐟ」
sha「わかってる、けど、…」
sha「嫌なもんは嫌やの、.ᐟ」
zm「はぁ、 (溜息」
話し合わなあかんのは分かってる、
俺やってrbrと此の儘でいたくないし、
仲直りしたい、…
でも、.ᐟ
今回ばかりは俺悪なくない、?.ᐟ
rbrが、…
rbrが勝手に捨てたんやもん、…
俺は怒ってもいい、筈、…
そんな事を考えていると、
チャイムの音が家の中に響き渡った
ピンポーン
zm「?」
zm「なんやろ、…」
sha「なんか頼んだんちゃう?」
zm「…頼んだっ、けかな、…?」
ピンポーン
また、チャイムが鳴る
zm「…見てくるわ、」
sha「おん、」
zmは玄関へと向かって行った
すると、
zm「ちょ、ッ.ᐟ おい、待てやッ、.ᐟ.ᐟ」
と、言っているzmの声が聞こえた
sha「、?」
なんやろ、…
そんな事を思っていると
俺が居る部屋の扉が勢いよく開かれた
バンッッ
sha「ビクッ (驚」
顔を見てみると、…
sha「ッ、?.ᐟ」
sha「r、rbr、?.ᐟ 」
rbrがそこに居た
sha「な、なんで、ッ?.ᐟ」
なんで此奴が此処に、…?.ᐟ
rbr「はぁ、ッ…はぁッ、」
rbrは走って来たのか、かなり息が切れている
zm「勝手にあがんな、ッ.ᐟ.ᐟ」
zmが怒鳴りながら来た
rbr「sha、ッ…ごめ、ッ はぁ、ッ 」
rbrはzmの声を無視して俺に謝ってきた
sha「ッ、へ、?」
rbr「俺、自分の事しかッ、考えれてなかったな、ッ?」
rbr「嫌な思いさせて、…ごめん、ッ」
sha「… それは後で話すとして、」
rbr「?」
sha「なんで、俺が此処におるって分かったん、ッ?」
rbrは、…zmの家を知らん筈やのに、此処に来た…
なんで、?
なんで来れたん、?
zm「…確かに、俺お前に家教えとらんで」
rbr「そんなん、GPS見たに決まっとるやん」
sha「G、PS…」
…
そういえば、前…rbrに付けられたな…
zm「G、GPS、?.ᐟ」
rbr「…兎に角、はよ帰んで」
sha「ッ、」
zm「…帰って話し合い、?」
zm「な?」
sha「ッ、… わかっ、た、…」
俺はrbrと一緒に家へと帰った
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
最近、shaちゃんのツンデレ要素がないね、… 笑
…多分、やけどね、? 笑
見返して無いからわかんないや、… 笑
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ෆ 1000
コメント
13件
主様、おそらくヤンデレ要素が強すぎて,ツンデレが薄くなったと思われます。 でも!私は主様の作品好きです!
初コメ失礼します!夜中でごめんなさい はじめから一気見しちゃいました!!ホント最高です! 独占欲とかもう!!! 続きが楽しみです あとフォロー失礼します!
いやぁぁあ! ほんと最高でした!!✨ いや、これもアリだと思います(( こういうのも大好きなので…!✨