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にょにょ

わなうみだじょ✌️

嫉妬とか色々

付き合ってるにょ🫰

んじゃいくじょ


----------------









テーレン空龍街~☆

海瀬(暇だから空龍街来ちまったぜ、)

見回り和中(む、あれは将悟か…声を掛けてみよう)

和中「将g…」

海瀬「あ!華太だ!華太ー!」(ちゃんかぶの所へ行く)

和中「( ・ὢ・ )」

小峠「ん?あ、海瀬?」

かぶとうみはお話テュウです

和中「⩌⌯⩌」(俺がいるっていうのに、華太と話すか…)

小峠(ん?なんか凄まじい視線が…まさか和中の兄貴!?海瀬ぇぇぇ!!早く気づいてくれぇぇぇぇ!!)

海瀬「華太?話聞いてんのか?」

和中「将悟。」(ど低音ボイスで☆耳元☆)

海瀬「うあッ!?蒼一郎!?」

小峠「やっぱり、和中の兄貴だったんですね…」

和中「うむ、気づいていたのか」

小峠「じゃ、俺はこれで…」(と言って去る)

海瀬「…:(;゙゚’ω゚’):」(圧が、圧が……!)

和中「家行くぞ…」(耳ムゥと☆)

海瀬「ハ、ハイ」

お家ぃ☆

海瀬「…」

和中「( ー̀༥ー́ )」

海瀬「機嫌直せよ…」(頬にキス😘)

和中「口…」

海瀬「んー、はいはい」(口に😘)

ぬる…(舌入れ)

海瀬「んッ!?」

ぢゅる、ちゅく♡

海瀬「ん、んんー!」

クチュ、ジュルヌル♡

海瀬「んむ、ッは、ぁ♡」

和中「ん…、」

チュル、ヌチュッ♡

海瀬「んんんー!」(グイッ→)

和中「ん、」(グッ←)

ヂュルルルルルルルル─────♡

海瀬「んんんん!?」

和中「プハ…ッ」

海瀬「は、ッ…」

海瀬「長ぇんだよ…ヒュー、ヒュー」

和中「すまん、つい」

海瀬「…勃ってる」

和中「…いいか…」

海瀬「……いいよ」

IN寝室(トバシテスメソ)

和中「解すぞ」

海瀬「うん、」

ヌチュ、ズプププ…

海瀬「ぅ、ん”、///」

ヌプッ…ヌチュッ♡

海瀬「ふ、んぅ…///」(キュゥ…)

和中「まだ1本だぞ」

海瀬「むり、ッ」

和中「…」(無言で指を増やす)

海瀬「うぁッ、!無言で増やすなぁ、ッ♡」

グチュッ♡クチュッ♡

海瀬「んッ…う♡」

和中「このくらいでいいだろう…」(クパァ♡って広げる)

海瀬「ひろげる、ッな、ぁッ♡♡ばかそういちろ、ッ♡♡」

和中「……‪ꐦ」

ガシッ

海瀬「…?」

ズプンッッ!(思いっきり挿れる)

海瀬「あぁ”ッッ!?♡♡♡♡」(チカチカッ)

和中「ふふ、俺のここまで挿入ったぞ、見ろ」(自分のが挿入ってるとこを押す)

海瀬「おす”な、ッぁ、♡♡♡」(キュンッキュン)

ちと飛ばして、数時間後

パチ”ュンッパチュッ♡パンッパンッ♡

海瀬「あ”、ッッぇぅ”♡♡♡」

和中「ふーッ、ふーッ、♡」(興奮してます☆)

ドチュッドチュドチュッパチュンパチュンッ♡

海瀬「い”ぐッ、そッう、いちろ、ッ♡♡♡」

和中「俺も、だッ、」

(明らかてんが多い!!!オ”ァ”ァ”ーッ)

グポッグポッ♡バチュバチ”ュン♡

海瀬「ッ、お”~~~~~~~~ッ♡♡♡♡」(ビュルルルッ♡)

和中「う、ッく…♡」

ドプッビュクビュルルルルルルルルッ~-~~~~♡

海瀬「んぁぁ”ぁ”ッッッ♡♡♡♡♡」

和中「ふ、ッん…く…♡」

海瀬「はぁ…♡はぁ…♡」

和中「足りない…」

海瀬「え……?」

和中「足りないから、2回目いいか…?」

海瀬「……うん、」

和中「ありがとな、」


最高だったじょ!!!!!!!!

(((誤字がありました、大変失礼しました🙇‍♂️

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