kyo「…..煙草….どこや?」
kyo「チッ、めんどくせぇ…..」
俺は昔っから”失認”で、物や相手の距離が掴めなくなる
ru「きょーさん、はい」
kyo「お、さんきゅ」
こういう時は大抵、レウやきんときが助けてくれる
色弱もあって、俺生きるの向いてないんじゃねぇかって思ったこともある
カチッ
kyo「スーッ….ハーッ….」
rd「うわ、ヤニカスがベランダにいやがる」
kyo「うっせぇな」
rd「肺やばくなるよ〜?」
kyo「俺ら人外だし、平気やろ」
こいつも、心配で言ってんだろうけど
むしろ吸わない方が死ぬわ(精神的に)
rd「きょーさん、失認と色弱以外に”依存症”とかあるかもよ?」
kyo「それはぶるーくやろ」
rd「んー、まぁかわいいからいいんだけどね〜」
kyo「きっしょ((」
rd「おい?」
そんな会話を交わしながら、俺達は時間を過ごした
______________
kyo「きんときのようす見てくるか」
rd「いってら〜」
タッタッタッ
kyo「きんとき?」
kn「ぁ、きょーさん…..」
kyo「また切ったんか…..」
kn「ぁ、ご、ごめんなさいっ…..」
kyo「怒ってへんよ、しゃぁないしな」
kyo「包帯持ってくるから待っとり」
kn「ありがとう….ございます…..っ」
________________
kyo「コンちゃん〜?」
cn「んー?」
kyo「包帯貸してや」
cn「あー、おけ」
cn「俺持ってくから報告言ってきな〜」
kyo「ん、さんきゅー」
コンちゃんは何か察したように、俺に報告に行かせた
kyo(本当、勘いいよなぁ……)
そう思いながら、俺は報告に行った
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!