shk「……..ぁ、」
死にたい
ふと、そう思った
shk「はぁ……」
自分なんて、生きてる意味ない
自分に価値なんてない
そうやって考えてしまう
shk「ははっ、」(笑
shk「何考えてんだろッ、」(笑
一度考えてしまうと、止まらない
もう、死んでしまおうか
そう思ってしまう
shk(誰か…..助けて…..ッ、)
心の中で叫んでも、誰も助けに来てはくれない
わかってたけど、迷惑はかけたくない
どうすればいいんだろう、そんな風に
思考をめぐらせるけど、結局
何も、変わらない
shk(窓……)
自然と窓の前に足を運ばせ、鍵を開ける
shk(あぁ、俺…..このまま死ぬのかな、笑)
なんて、くだらないことを心の中で呟き
飛び降りようとした
________________
cn「シャークんッ….!!」
shk「ぁ……」
コンタミさんに見つかってしまった
迷惑をかけてしまう、怒られる
そう思って、俺は身をかがめる
cn「大丈夫…..?怪我はない…..?」
なんて優しいんだろう
いや、なぜ優しいんだろう
そう思った
こんな俺なんかに、優しくしなくていいのに
shk「な、んで…..ッ、?」
shk「優しくするッ、?意味、わかんないッ、!」
俺はコンタミさんに向かって、そう叫んだ
shk「俺なんかにッ、優しくしても、」
shk「意味、ないのにッ……」(ポロッ
自然と出てくる涙が鬱陶しく感じる
cn「…….」(ギュッ
コンタミさんは、こんな俺を優しく抱きしめた
なぜ?なぜ、?
優しくする理由も、意味も、価値も
なんにもないのに…..
shk「ぁぁ…..ッ、」(ポロッポロッ
そう思ってるのに、涙が止まらない
cn「甘えていいんだよ、迷惑かけていいんだよ」
cn「俺はいつでも、シャークんのそばにいるから」
shk「ぅ…..ぁッ、」(ポロッポロッ
cn「気が済むまで泣きな」(ナデナデ
shk「ぅ”~ッ…..」(ポロッポロッ
ここに来て、本当によかったなって思う
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