〜前回の続きから〜
元貴side
滉斗に“お仕置きね”って言われたけど…
何されるんだろ…///
滉斗のことだから普段通りではないと
思うんだけど…///
滉斗『元貴帰るよ〜』
滉斗が眠そうに半分目を瞑りながら言った。
元貴『ん…眠い…?』
僕が滉斗の顔を覗き込みながら言うと、
滉斗が僕に後ろから抱きついた。
元貴『わっ…んね滉斗…///』
僕は滉斗の腕を掴みながら言った。
(伝わるかな…?)
滉斗『ん〜?』
滉斗が僕のワイシャツに顔を埋めながら言う。
元貴『あの…みんないるから…///』
僕がそう言うと滉斗は僕の首にキスをした。
滉斗『ちゅっ(キス音)』
元貴『ひゃっ!?///』
僕が驚いた声を出すと、滉斗が笑って言った。
滉斗『んはっ笑 かあい…』
滉斗がそう言うと周りの女子や男子が
騒ぎ出した。
男子『萌え萌え』
女子『ひぃぃぃ だぁぁぁぁぁ』
女子『鼻血が止まらん』
元貴『恥ずかしい…///』
僕がそう言うと滉斗は僕を姫抱っこして言った。
元貴『ぅわっ!?///』
滉斗『帰るね〜』
滉斗がそう言うと、クラスの女子が多数鼻血を
出しながら倒れた。
女子『え!?きゅ…救急車!』
男子『元貴可愛すぎて胸焼けしそう』
クラスの男子の話し声を聞いて滉斗が言った。
滉斗『ごめんね元貴は俺のだから』
滉斗はそう言って僕を姫抱っこしたまま
家に帰った。
家に着くと滉斗は僕をベットの上に
投げて言った。
滉斗『お風呂入る?』
お仕置きされるもんだと思ってたから
びっくりした。
元貴『ぇ…うん…//』
僕がそう言うと滉斗は言った。
滉斗『先入ってきて』
予想外の反応に驚きつつも、
冷静に対応する。
元貴『う…うん…///』
元貴『はぁ…///』
僕は湯船に浸かりながら大きなため息をついた。
多分この後お仕置きされるんだと思うけど、
帰ってからすぐお仕置きされると
思い込んでいた自分が恥ずかしい…///
期待しちゃってたんだ…僕…///
僕が上がろうと思ってお風呂のドアを開けると、
そこには1枚の紙が書いてあった。
元貴『何…これ…』
紙には “上がったらそのまま部屋に来て”
と書かれていた。
いやいや…恥ずかしいよ!!///
てか着替え無いし…///
体だけ拭いていくか…///
僕は体を拭いて、大きめのタオルで全身を
覆ってから、部屋に入った。
部屋に入ると、滉斗が座って待っていた。
元貴『っ…///』
僕が先に進めずに立ち止まっていると、
滉斗が笑って言った。
滉斗『顔赤いよ笑』
いや…なんで僕は服着ていないのに
滉斗は着てるの?!///
僕がそんなことを思っていると、
滉斗が僕を抱きしめた。
元貴『ひぁっ…///』
滉斗『覚えてる?お仕置き』
滉斗は忘れてると思ったけど、
覚えていたらしい。少しだけ嬉しい。
…少しだけね?)))
元貴『覚えてるよ…///』
僕がそう言うと、滉斗は僕が掛けている
大きめのタオルを外した。
元貴『え…ちょっ、!///』
滉斗『うわ…えっろ…///』
元貴『そのまま来てって言ったの滉斗じゃん!///怒』
僕が怒ってそう言うと、滉斗は笑って言った。
滉斗『そうだね笑』
元貴『んも…///』
僕がそう言って横を向くと、
滉斗は僕の頬を両手で包み込んで
顔を近づけた。
元貴『っ…///』
僕は完全にキスされると思って、
目を瞑って待っていたけど、
一向に唇が重なる感触はなかった。
元貴『…?//』
僕が恐る恐る目を開けると、
滉斗は顔を赤くしながら僕を見ていた。
元貴『!?////』
滉斗『そんな顔するんだ…可愛い…///』
滉斗が顔を赤くしながら言った。
元貴『馬鹿!///怒』
僕が怒って滉斗の頬をつまんでいると、
滉斗が僕にキスをした。
元貴『っ!///』
滉斗『かわいっ…笑』
そう言って滉斗は僕の首にキスをした。
元貴『ぅっ…ビクッ////』
滉斗『もう感じてんの?笑』
滉斗はそう言うと僕を壁ドンし、
僕のアソコを触った。
元貴『ひゃっ…///』
滉斗『もう濡れてんの?笑』
滉斗はそう言って
僕のアソコをいやらしく触った。
元貴『ひぅっ♡んっ♡///』
僕がビクビクしながら両手で
口を押さえていると、片方の手で
僕の両手を上に持ち上げて固定した。
元貴『んっ♡あぅっ♡///泣』
期待をしていたからか、
いつもより余計に感じてしまう。
滉斗『もう顔トロトロじゃん、笑』
滉斗はそう言いながら僕の穴に指を入れる。
元貴『んぅっ♡見んなっ、♡///怒』
滉斗『可愛いっ、♡』
そう言って滉斗は指の本数を増やした。
元貴『ん”ぁっ!?♡///泣』ビュルルルル
滉斗『いっぱい出たね、♡』
滉斗の指が長くて、
僕の硬いところに滉斗の指が当たる。
元貴『あぅ”っ♡そこっ…♡やらっ♡///泣』
僕がそう言うと滉斗がニヤッと笑って言った。
滉斗『ここ好きだもんね?♡』
滉斗はそう言って僕の硬いところを
指でぐりぐりと押す。
元貴『んぁ”っ♡んんっ〜…♡///泣』ビュルルルル
滉斗『イきすぎっ…♡』
そう言って滉斗は僕の中に挿れた。
バチュッ バチュッ バチュッ
元貴『ひぅ”っ♡ん”っ♡///泣』
滉斗『かあいいねぇ…♡』
滉斗は一定のリズムで動く。
その速さがまたじれったくて、
気持ちよくておかしくなりそうだ。
バチュッ バチュッ ゴリュッ
元貴『んぅっ♡いっ♡いっちゃっ♡///泣』
滉斗『いいよ♡』
元貴『あぅっ…んっ…ビクッ…///泣』
僕がビクビクしながらイってるところを
見て、滉斗が言う。
滉斗『淫乱…♡』
元貴『っ〜////怒』
“淫乱”という言葉を聞いて、
またビクビクしてしまう。
滉斗『前寂しそうだね?♡』
そう言って僕が軽くイっている時に、
滉斗が動きながら僕のアソコを触った。
バチュッ チュクッ バチュッ
元貴『んぁ”っ♡無理っ、♡無理ぃ、♡///泣』
僕が泣きながらそう言うと、
滉斗はニヤッと笑って言った。
滉斗『可愛いねぇ♡』
元貴『またっ♡いっちゃ、♡///泣』
僕がそう言うと滉斗も言った。
滉斗『んっ…俺も、♡///』
滉斗がそう言うと、
僕の中に熱いものが流れた。
元貴『ひぅっ…あっ…ぅっ…///泣』
僕がビクビクしていると、
滉斗が僕の頭を撫でながら言った。
滉斗『手伝うから俺の上乗って…?』
滉斗がそう言って腕を広げる。
元貴『ん…まだいい…///』
僕がそう言うと、滉斗が困ったように聞いた。
滉斗『出さないの…?』
元貴『うん…』
僕がそう言って滉斗の肩に頭を乗せると、
滉斗が言った。
滉斗『…気持ち悪くない?』
元貴『大丈夫、出すけど…まだいい、///』
僕がそう言うと、滉斗がにこっと笑って
言った。
滉斗『そっか笑』
この後滉斗にめっちゃキスされました…///
滉斗のが僕の中に入ってると、
滉斗と愛し合えてるんだな〜って
思えて幸せなんだ…///
コメント
4件
取敢えず自分の中の四天王の始めの人として追加するかφ(..)
うひょ〜最高だな良いんですか滉斗さん見ちゃって毎度毎度可愛いもっくんを見せてくれてありがとうございます