コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
・・・ここが話を聞いてくれると言う所か?まぁ良いか・・・なら聞いてくれるとありがたい・・・
僕は生まれる前から記憶がある・・・ほぅ君もあるのか。話を戻す・・・だからお腹の中で外の話も聞いてたし、生まれた後に親に捨てられた事も覚えてる・・・まぁ僕には可愛くて大切だった弟が居たんだ・・・でも弟は魔法が使えるのに使わないで生活をしてたから魔法不全者だと思われ殺された・・・弟はお前達、人類に何かしたか?それから僕は一人で色んな所を転々としていた・・・思いの外長い年月を経たが顔とか身体には出なかった・・・名前は忘れたがな・・・それからある村で住んでた時に眠気がきた・・・勿論、場所を変えて人にバレないように村外れの教会の棺の中で寝た・・・そこが落ち着くから、ふるさとの教会からずっと持ってきていた!その為少しボロボロだが寝れる・・・そしてその中で寝た・・・
寝てたんだが💦どうやら死んでると思われのか?イノセントゼロに起こされた・・・人の睡眠邪魔しやがって💢取り敢えず、咄嗟に貴方は誰ですか?と聞いたらいきなりお父様と呼べと言ってくる・・・面倒い・・・取り敢えず、お父様と呼んで召使いにされた・・・僕がお前より長生きなの知らないな?まぁ置いとくかこの苛立ちは・・・そして第一子が産まれお世話をした長男は凄く可愛くて力が強く大きかった・・・母胎無事か?まぁ良いか・・・そして、長男を育ててた1年後に第二子が産まれた!その子はあのお父様(笑)に凄く似ていた・・・聞けば血を多く流れて居るらしい・・・つまり、あのお父様もこんな感じなのか?見た目に似合わず可愛い・・・次男も勿論可愛がった・・・そして長男と次男で仲良く微笑ましい事をしているのを見ながら1年後に第三子が産まれた・・・母胎大丈夫か?(困惑)三男はちょっときゅるんとしてて聡明そうだ・・・でも可愛い・・・その三男も長男と次男に会わせ、仲良くなと言って置いたら長男も次男も三男を可愛がってくれた・・・勿論なでなでとかの可愛がりだ・・・そして、何となくお父様に長男達が寝てる間に聞いたもしかしてですがまだ居ますよね?とそしたら居た(引)その1年後に第四子が産まれた・・・まじで母胎無事か?(焦り)取り敢えず、長男と次男と三男に四男を会わせた・・・結果は可愛がる結果だった・・・まぁ可愛いもんな!四男は一見女に見えるがちゃんと男だ・・・召使い達の着せ替え人形にされてたが・・・それから十年間は次が来なかったし長男達もすくすく育って居た・・・そして、五月の事、第五子が産まれた・・・五月に第五子とかダジャレか?・・・良く考えたら長男は一月に産まれ次男は二月に産まれ三男は三月に産まれ・・・四男も四月に産まれた・・・ダジャレにならんくらいシャレにならん(汗)もしや六月に第六子生まれる?(焦り)と思いつつ長男達に五男を会わせた・・・可愛い天国だなぁ(癒)と思いながら半年後・・・六男が産まれた・・・早くね?(困惑)お父様は溺愛してた自分の誕生日に産まれたから・・・母胎・・・大丈夫かなぁ(遠い目)五男は六男に嫉妬して殺そうとしてた・・・長男達はその光景を見ながら危ない時は助けるとそんな感じで見守って居た・・・そして半年後・・・六男が消えた・・・何で?(困惑)扉が壊れとるし、壁も壊れてる・・・長男達は焦っていたし、お父様も困惑してた・・・因みにだが多分・・・六男は僕の弟に似てたからその事をふまえて、半年間の動きは日曜大工とアクセル捌きがやばかったから、六男はフィジカルギフテッドだと思う・・・うん・・・取り敢えず、僕に六男を探しに行ってる間に、長男達がブチ切れてた・・・因みに、五男も微妙に切れてた!それから三日後・・・案外僕が昔建てた家に居ないかなぁと思い見に行ったら居た・・・しかも知らない老人(♂)と・・・無事で良かった・・・今言ったら多分・・・六男・・・また脱走するよな(汗)取り敢えず、処遇を隠してその老人にあった・・・何でもこの世界が嫌になって死のうとしたら六男が泣いてたからあやしたらしい・・・それで六男は老人の顔を見て笑ったと言ってた・・・六男・・・お前、老人と暮らすんか・・・(困惑)まぁ、取り敢えずこの子の家族ですと言っといて代わりに育ててくれませんか?と言っといた・・・老人は驚いてたが承諾してくれた・・・優しい人だなぁ・・・それから、僕は六男を探すフリをして六男と老人にお金と食糧を渡していった・・・勿論、変装して!髪は黒く(光当たるとうっすら金色)顔の痣は・・・忘れるかなと思いそのままで服もパーカーとかにして居た・・・老人は感謝を述べ六男は・・・誰だっけ?と言ってた・・・お前の親族だが分からないなら良いか・・・それから、五男は16六男は15の時に事件が起こった・・・
どうやら六男が街に出てしまい、魔法警察に捕まりそうなり抵抗したらしい・・・それで魔法養成学校【イーストン魔法養成学校】に編入試験に今日行くらしい・・・と今日知った・・・今の時間は朝の六時・・・行くか・・・半年だが育ててた子だしみたい!なので六男探しに行くフリして見に来た・・・老人と警察は黒のタイツ?を来てサングラスして木の枝(草モリモリ)を持って六男の背後に居た・・・シュールすぎるだろ(汗)六男は筆記試験と魔法試験(物理)をクリアして行った・・・爪・・・良く割れなかったな(汗)そして、最終試験はどうやら迷路らしい・・・六男を上から見ながらお茶を飲んでたから、黄色い女子が六男の足を引っ張って居た・・・痛そうだなぁ・・・そして、六男は間に合わないかもと女子を置いていった・・・女子は拘束を壊され逃げられたから呆然としてた・・・わかる(遠い目)そして、スフィンクスにやられそうになり六男がそれを蹴飛ばしていた・・・蛇(頭の)も血・・・吹くんだ(困惑)そして、完全に間に合わないと思ったのか壁を壊していった・・・1mの厚さらしい・・・そして、ゴールしたが反則と言われ帰れと言われた・・・壊しちゃいけないとは誰も言ってなかったのに・・・そして女子は言うにはこの試験監督が六男の邪魔をしたら編入させてやると言ったらしい・・・クソか?そして六男が女子に求婚したらしい・・・物理と精神的って似てるよな(遠い目)まぁ、六男は魔法を打とうとした監督の杖をおり微妙に怒っていた・・・当たり前だ・・・そして、校長が代わりにするらしく六男が最初に連れて行かれた・・・老人・・・倒れてね?魂でも抜けた?・・・あっ起きたわ・・・六男も戻ってきたが手を怪我していた・・・何があった(汗)そして合格らしく嬉しそうだった・・・そして、試験が終わり僕は校長を見てた・・・何か見覚えある様な・・・気の所為?まぁその後、長男達のご飯もあるので戻った・・・そして、仕事をして今日は寝た・・・偶に兄弟が見に来るが何だろうな?
そして、1ヶ月?後にお父様にイーストン行って来てと言われたので行ってきたそして、何か・・・うん・・・マギアルプスと六男達が戦いあってんだけど(困惑)何で?神覚者も居るし(困惑)何か六男のルームメイトの兄か?似てるな・・・まぁアベル?と言う奴の所に向かう途中に見つかった・・・ピエール?と言う奴が代わりに相手してくれるらしい・・・普段はジビエ料理を作って変装してレストランみたいな事してる・・・大丈夫だろうか(汗)そして、アベル?の前に行き首絞めて気絶させるかぁとやってたらいなかった六男が戻ってきた・・・六男はくしゃみをし頭に付いてる茨にシュークリーム全部刺さった・・・何で?ミラクル?(困惑)そして食べようとするから落とした・・・後で、新しいの部屋に送っとくかぁ(汗)それで邪魔され続け魔返しの鏡を六男は割った・・・まぁ魔法跳ね返すし妥当だが・・・めんどくなりそう・・・帰ろ・・・そして帰って、六男居ましたよと教えてあげた・・・その後、長男達の髪を綺麗にして何時もは隠してる次男も髪が長くなったなぁ・・・そして、鏡で六男を見守って居ると魔法寄生虫持っていく事になった・・・持って行って離して、六男達を見てたら六男が口で結んでた・・・ヤバ(引)その後、刺身定食を食べて帰った・・・やっぱりあそこ美味い!それから神覚者選抜試験でも乱入して、校長とお父様が戦いに行った・・・六男の友達・・・強いな(汗)そして、僕はお父様がやろうとしてる事と六男の処遇を教えた・・・何かすまん・・・そして絞め落とされ、お父様に回収された・・・そういえばピエールは仕事があるからよくこっそり脱走してジビエ料理を提供してた・・・美味しかった・・・話を戻す・・・次に五男が六男に久しぶりに会えたからどう言ったら分からなかったらしく貶す事を言ってしまったらしい・・・まじか・・・取り敢えず、五男は多分六男の所につくだろうから、離しとくか・・・そして三魔校最終試験?で合ってるか?に乱入しにお父様と長男がいった・・・五男は怪我酷いな・・・六男は筋肉痛で動けなくなったし・・・その後六男も五男も神覚者に回収されていった・・・子離れ早いなぁ・・・お父様は少ししゅんとしてたが最終事項をするらしい・・・そっか・・・そして、僕は降りた結果今、拷問されてます(遠い目)蹴られようが殴られようが平気だが蜂蜜刺身は不味かった・・・まだ三男の薬の方が美味しいぞ(引)そして光の神杖も食った・・・男前過ぎるなぁ(引)そして、ケツ砂は嫌なので少し教えてあげた・・・本当に少しだけそうじゃないと、親バカ並に自慢しまくってしまう・・・そういえば、この眼鏡の弟・・・この間・・・父親に勝手に除籍されてたなぁ・・・教えてやろうか・・・やるか・・・そして眼鏡しか居ない時に教えてやった・・・顔は地獄の般若だった事を記しとく(汗)そして、六男のルームメイトだけ結界に入れてしまった結果鍵を取りにいった・・・戻ってきた時そいつはボロボロだった・・・頑張ったな・・・そして中に入ったら虫が集合恐怖症じゃなくても無理な位に居た・・・(絶望)そしてバンダナは重力の奴の頭で壁を壊し(頭硬いんだなぁ血出てるけど)他は蹴りとかで壊してた・・・僕は眼鏡に持たれてるのでぶん回しで壊してた・・・痛かったです(少し)次男の所に出た・・・僕は椅子に座らされました・・・2人のバトルを見ながら鏡で三男と四男のバトルもこっそり見てました・・・二人とも六男の友達とその兄にやられ・・・次男と一緒に僕も砂に飲み込まれた・・・ジャリジャリする・・・そして長男のバトルは六男が来るまで長男が有利だったが、六男が来たことで六男に負けていた・・・まぁ幼少期から腕片方1tの腕輪してたしな・・・うん・・・お父様とバトルが始まり・・・お父様のサタン?姿で六男の心臓は取られた・・・それなのに起き上がりお父様に攻撃し・・・縫い付けられてしまった・・・そして、トドメをさそうとした瞬間・・・水が飛んできた・・・あれは・・・うん・・・五男だな(汗)そして、そっちに意識が向いている間に六男は回収された・・・六男の友達が心臓無くなったのに動くなんてなんて言う生命力だと言っていた・・・僕もそう思う(汗)そして、五男とお父様の親子喧嘩(殺し合い)が始まり・・・五男がやられたが、六男達の行く手を阻んで居たモノを消し、そのまま息絶えてしまった・・・五男・・・貴方は最後の少しにやっと素直になれたんですね・・・そして、お父様はそのまま六男達を追っていった・・・次の難関で眼鏡が道を壊し・・・六男達を逃がした・・・眼鏡・・・いや、砂の神杖は最後の賭けと言って、追手達の相手をした・・・だがやられてしまった・・・その道は結構深く抉られているし追手はいけない・・・お父様は羽根あるから行けるが(汗)そして、追手も去ってお父様も通り過ぎた後の二人が気になった・・・五男は確かに息絶えてるが、後でどうにかして貰えるだろうか・・・砂の神杖はまだ少しだけ息がある・・・様だが気付かれない様に、半透明のギザ歯が隠して居た・・・あの人は・・・砂の奴の後輩か?多分・・・取り敢えず、安心だな・・・六男達は?そちらに意識を向けるとバトルが上がっていた・・・六男を取ろうとしてるお父様と殺させない様に守っている六男の友達と神覚者達・・・だが、やはりお父様は強いらしく押されている・・・そして、あと少しでお父様が触れる瞬間にワニが六男を咥え逃げて居た・・・攻撃されるのは嫌だから、強い奴につきまくっていたのに・・・そして、ワニはやられトドメをさされそうな時に六男は起きた・・・殴っておきながら、ゴミとか言うなら殴りますよと言っていた・・・その時僕は、思ってしまった・・・六男のルームメイトと同じ事を・・・その後は攻撃をし続け顔を殴ったら、打ち所悪く後頭部から血が出てた・・・六男達は殺してしまったと思ってるが、まだ生きてるぞ・・・おい!!六男!!穴を掘るな!証拠隠滅しようとするな!・・・その間にお父様は封印が解けたらしく、神モドキになっていた・・・それには流石に六男も気づいたらしく穴を埋めてた・・・微妙に締まらないな(汗)そして、攻撃をするが届かず、逆に押されかけていた。まぁ、六男の知り合いが駆け付けて来て、お父様が押されていたな・・・そして、負けず嫌いなのでお父様の固有魔法で時を何回も繰り返したが全部負けてた(笑)そして、諦めたのか最後に大きな闇魔法を使ったが六男に大陸ビート板されて避けられた(笑)そして、負けを認めて人の時間を戻した・・・おかげ・・・砂に埋まっていた僕ややられてしまった長男達が起きた・・・勿論眼鏡ややられていた知・氷・ドラゴン・不死も起きた・・・不死が死ぬって何?矛盾してないか?まぁ、良いか・・・その後復旧作業や神覚者と認められた六男の授与式が始まった・・・んだが居たのは、確か・・・ツッコミ?が居た・・・聞くところ、代わりらしい六男は世界に認められれば良いので、重力に神覚者を譲ると書いて居た・・・相談してないな彼奴・・・(汗)重力が切れているからな(汗)その後、六男と老人の家で(元僕の家)でシュークリーム試食会があるらしい・・・因みにお父様と長男達はヘカテリス監獄にいる・・・僕は、牛乳を売っている・・・まぁ、残業(育児とか)や休暇なしよりはマシだ・・・六男達も神覚者達もお父様達も・・・何だかんだ自由だ・・・
因みにだが、お父様達が六男を捕まえようとしたのはもう一度可愛がろうとしただけだ・・・心臓は二の次・・・後、僕は死体から目覚めたと言われてるが寝てただけで死んでない(汗)まぁ、六男と顔が似てるのは六男の前世が僕の双子だからだろう・・・気づいたのは選抜試験の僕の兄弟ですか?で気づいた・・・人生・・・生きてたら色々あるな(遠い目)
後、アダムさんはもう無理だが・・・後輩の場合は傷を縫って電撃与えれば戻る事を泥と僕だけが知ってる・・・なんならあれ・・・生霊だしな(汗)
話を聞いてくれてありがとう・・・この話は僕の人生だ・・・後、助けれる事を秘密にしておく