※多分🔞
「よしっ………今から綺麗にしてあげますからね……!」
キュッキュッ………
サッサッ、、、パンパンッ
フキフキ………、、
「んっしょっと!」
「よーし!綺麗になったぁ!」
「………、あ。でも………、」
神様なら……お供え物とかしなきゃダメだよね………
でも僕………神様にお供えできるもの何にも持ってない、、
「……………あ。そういえば……」
ダンジョンの近くに大きな木の実があったはずだ……!
「取りに行ってこよっと……!」
サァ………
風が少しだけ冷たいが心地よい。
ダンジョンの辺りを見回してみると大自然の中にポツンと建っている事がわかる
やっぱり忘れ去られてたのだろう。僕は凄く虚しい気持ちになった。
教会とはいえ、忘れ去られ、孤独でいるのは寂しいものだ。
「えーと、たしかここら辺の木………」
「!あった!」
大きな木に実る大きくて美しい実。
あの像の神様にピッタリだ!
木に足をかけ、スイスイと慣れた手つきで登ってゆく。そしてまだ幼くとも見れる両手でその大きな木の実を取った。
「わぁ………おっきぃ……」
本当にこの実は大きい。神様も喜ぶかなぁ、、、、
あ。いい事したらご褒美くれたりして、笑
って、死んじゃう前、お父さんも言ってたっけなぁ………
「…………お父さん、、」
お父さんは、病気で死んだ。
僕がまだ6歳だった頃だ。。。
まぁ、もうお父さんは居ないんだ。仕方がない…………
でも……
お父さんがいたら……お母さんは僕達のこと愛してくれてたのかな、、、
ダンジョン内に戻ると自分でも驚いた。
なぜなら………自分が掃除したところがものすごく輝いていたからだ。
やはり神秘的で、、思わず掃除した自分に対して自画自賛する。いい事したなぁ………と思いつつネスは自身で抱え込んでいる大きくて美しい木の実を運び、像の前に置いた。
そして祈った。
死んでしまった家族の冥福を。
「………………?」
ふと、像を見る。掃除している時も思ったが、なんだか妙にリアルだ。まるで、ヒトそのものを固めたような……………
「へ。」
今、目が合って、、、薄ら笑みを浮かべた気が________
「ッ、?♡ぁ、♡あぇ、?♡♡ん”ぅ”〜〜〜〜〜〜〜”ッッッ”!?!?!?!?!?!?!?!?♡♡♡♡」
一瞬目が合った気がして…
ネスは全身を大きく震わせながら舌をピンッ♡と突き出し、、、
キッツイ仰向け反り本気アクメをキメていた。
どこも触れられていないというのに、咥内、乳首、尻穴、前立腺、結腸……と性感帯になりうる場所全てに強烈な快感が襲ってくる。
「いや”ぁ”っ、、♡♡あぁ”ッッッ!?!?♡♡」
惨めったらしく四肢をばたつかせたり逆にピンッ♡とつっぱったりしても、脳を焼くような快感は留まる事なく、ただただ、ネスは訳もわからないまま連続強制的絶頂を与えられ続ける。
何こりぇっ、、♡!?♡♡こんなの…ッ♡ぼくしらない♡♡あたまバカになっちゃう♡
もういらないと幼子のように懇願しても無人の教会内には憐れなアクメ狂いの涙声が響くだけ。もう考える頭も無くなったように頭の中はトロットロだ。
「たしゅ、けてぇっ、、♡♡ひんしゃぅ…ッ〜”♡♡!?!?」
ブシャブシャッ♡♡プシッ♡♡といういやらしい音を立てながら、自身の足元に大きくて白く、濁った水たまりのようなものをつくる。服はびしょびしょだ。
絶え間ない深イキに足が震え、
ハァッ♡ハァッ♡ハァッ♡♡
と発情期のメス犬顔負けの発情吐息をはく。
ネスはもう自分は死んでしまったのかと思うくらいの快感を何時間も与えられ続けた。ビクンッ♡ビクンッ♡と身体が跳ね、その余韻がおさまらぬまま、、、改めて像を見てみると、、、
前回は♡1000もありがとうございます!!
コメントもめちゃくちゃ嬉しいです…😭
……最近地雷増えちゃった…………自分のことをめんどくさい奴だって思った、笑
コメント
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続き下さいお願いしますこれあれば私もう人生楽しめます(?)推しが尊いですねもう最高ですありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!(語彙力無)
やばい、想像したら尊い やっぱネスは可愛い担当だよね☆