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『呑まれないように』第10話
※もとぱ
※大森受
※🔞
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大森side
翌朝。
僕は朝が弱いので若井に起こしてもらいやっと起きる。
まだ重い瞼を無理やり開けて、若井を見つめる。
僕は昨日の夜にシたことを鮮明に思い出し、とても恥ずかしくなって目が覚める。
だが、シーツは綺麗に整っていて、僕もしっかりとパジャマを着ている。
若井「おはよ、 」
若井は僕の頭を撫でる。
「僕ってパジャマ着て寝たんだっけ ? 」
若井「元貴全裸のまま寝てるから、風邪引くって思って頑張って着替えさせたよ。笑」
「えぇ、申し訳ない、ありがとう笑」
若井「いいよ、俺が激しくしすぎちゃったし、それのお詫びかな笑」
若井はもう帰る支度を終えていた。
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若井side
「シーツも洗濯して干しといたよ、んじゃ、ゆっくり休んでね。」
俺が帰ろうとしたとき、元貴は俺の服の袖を掴み、こう言う。
大森「まって、ちゅーしたい 、//」
はぁ。可愛すぎ。
俺は言われた通り左手で元貴の顔を撫で、元貴の唇を奪う。
大森「んッ、//」
唇を離したとき、元貴の顔はとても幼い子供の瞳が潤んでるようだった。
大森「だいすき、//」
「ん?俺は 愛してる けど、笑」
なんて平然と言うが、俺の胸は高鳴っている。
目の前には元貴が頬を赤らめてこちらを見ている。
大森「ぼ、ぼくもあいしてるしっ ///」
可愛い。可愛すぎる。
俺は元貴の頭をわしゃわしゃ撫でてこう言う。
「よく言えましたねー。笑」
これがキュートアグレッションってやつ?笑
大森「子どもみたいに扱わないで、///」
「はいはい。じゃあね、笑」
大森「うん、//」
元貴はそう言って、お見送りをしに来る。
お見送りをしにきた元貴は、まるで俺のペットのようだった。
「また寂しかったら呼んで。すぐ駆けつけるから。」
大森「うん、ありがと! ばばいッ、」
元貴は幼い子供のように手を振る。
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大森side
真夜中
僕は薬を切らしていたことをすっかり忘れてしまっていて、薬局はもう閉まっている。
これじゃあ夜も眠れない。
若井はもう寝てるだろうし、なんとか自分で乗り越えるしかない。
こんな夜は、不安で不安で仕方がない。
僕は 闇に包まれた底沼に沈んで 一生孤独であるような、そんな気持ちになり、自然と涙が溢れる。
「はぁッ、はぁッ 泣」
僕は過呼吸気味になってしまう。
そんなときに、スマホから着信音が流れる。
こんな遅い時間に誰なんだろうと、確認する。
そこには、『若井』と書いてある。
僕は泣いてるのがバレないように、呼吸を整えてから応答する。
「もしもし、まだ起きてたの?」
若井『ずっと元貴のことが心配でさ、寝れなくて。』
どこまで優しい人なんだ。ほんとに。
若井『ダメ元で掛けてみたけど、すぐ応答してくれたから笑。寂しかったんでしょ?』
「んッ、うん、」
さっきまで過呼吸気味になっていたからか、
思うように声が出ない。
若井『家行くね。』
若井は何かを悟ったかのように言う。
「あっ、ありがッ」
僕は感謝を述べようとするが、若井は急ごうとしてるのかすぐに通話が切れる。
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最後までご視聴ありがとうございました!
遅くなってしまい大変申し訳ないです、、💦
次回、お楽しみに!
コメント
4件
今見ました!優男な若さん大好きです
若井さん…いい男すぎるよ〜🥹