突然だが橙は俺ら全員とヤっている
橙総受け(桃橙だけ)🔞
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桃side
紫「おはよー、!」
いつも通り紫ーくんが元気に挨拶をする
その後ろで少し乱れながらも「おはよ」と
挨拶する橙、
恐らくさっきまでヤってたんだろう、
橙ってヤった後色気やばいし
橙は俺ら全員とヤっている、
別に無理矢理じゃない、橙の意思でヤってる
本人曰く欲求不満が原因らしく
稀に起こってたがここ最近抑えられなくなったそう
自分でもいじったりしていたが逆効果だったらしい
付き合ってもないのにおかしいとは思う…が
滅多に言わない橙からの願いだ俺らは快く引き受けた
まぁ橙がそういう意味で好きな俺らには
少し嬉しい気持ちでもあるが……、、、
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橙「…も、もちゃん」
桃「ん、?」
橙「いつもの……、」
桃「ん、」
ヤる相手は橙の気分次第で変わる、
玩具も色んなプレイもしていいし
回数も俺らが自由に決めてもいいらしい
桃「チュッ、クチュ……ッッ、ん、」
橙「ん、♡ぁう゛……//ぁ゛……♡」
部屋に連れ込んでソファに押し倒し、
流れるようにキスをする、
桃「チュッ、……ん、クチュ……♡」
橙「ッッ、♡♡……ん、♡」
最後にわざとリップ音を鳴らし離れる
橙「桃ちゃッ、……//解かさなくていいから、♡はやくッ……//」
桃「はいはい、ん、……」ヌプッ
橙「はァ……、ぁ♡♡」
解かさずに入れた橙の中はゆるゆるなくせに
キツかった、
パンッパンッパンッパンッ、♡
橙「ぁ゛、!♡ぁ゛……♡♡」
パンッパンッ……、ッッ…パチュパチュパチュパチュ♡
橙「ん゛ぁ、!♡゛ゃ……♡゛
ぁ゛、ッ♡ぁ、♡」
俺を抱きしめながら下で甘い声を出している、
ゴリュゴリュ……ッッ♡♡ゴチュッゴヂュッ♡
橙「ふ゛ぅ゛、♡ぁ゛ッ、!♡゛♡゛
も゛もぢゃ、♡ぁ゛……、!♡」
桃「橙ッ……、♡゛は゛ぁ゛……♡」
パチュパチュ……ズヂュンッッ!!!♡♡
橙「ん゛ぉ゛ッ、!?♡゛♡゛」
桃「(結腸……、♡)」ニヤッ
ズヂュッズチュッ、♡
橙「ふ゛ぁ゛ッ♡゛、ぁ゛♡
ぉ゛……、!!♡♡」
桃「も゛、……♡出そ……♡」
橙「はぁ゛、♡ぐ……♡♡
らしてぇ、!♡゛♡゛」
橙って煽り上手なんだよな、w
この言葉ですげぇ興奮する、
桃「ん゛、♡♡」ビュルルルル
橙「ん゛ぁ゛ぁ、!♡♡ぁ゛ぁ、!♡♡」ビュルル
橙の中に欲を出したあと「桃♡桃♡」と俺を抱きしめて名前を連呼する
……これで恋人同士だったら
良かったのにな、
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NOside
桃「なんて叶うはずねぇよなぁ…」
紫「うぅ……」
青「橙くんは僕達のことどう思ってるんだろうね〜……」
赤「橙くん可愛い……」
黄「可愛いですねぇ……」
この後橙の方から告白されるなんて
誰も予想していなかった。
コメント
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ふへぇ( ◜꒳◝ )
橙くんかわよい 色気がある橙くんみたひ びっちって事でおけ?()
神神神神神神神神神神((( え、さいっこう!!