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自分が発している声なのに
自分が発していないようにも感じる。
セ×クスってこんなに気持ちいいものだったんだ…
「だ、大丈夫ですか!?」
大学のサークルの飲み会の帰り道にビルにもたれかかってしんどそうにしている人がいて思わず声をかけた。
「…俺?」
「あ、あなたに声かけてます!吐きそうなんですか?それなら私袋持ってますけd」
ちゅ
「ごめんね。ちょっと足りなくてさ…俺についてきてほしいんだけど」
「…はい」
頭がぽーっとして意味もわからないまま青髪の彼についていった
「ほんっとごめんね、いつももらってた子にいろいろばれちゃってさー」
「今すんごく足りないわけ」
「で、君が話しかけてくれてさ、君いっぱい持ってんだよね」
「だからちょっーと分けて♡?」
そういって彼は妖艶に笑う。
あれから
ベッドに寝かされて
自分でわけわかんないぐらいドキドキ言ってた。
体がそこら中熱くて、はやくはやくって何かを待ってる自分がいる。
「俺だけ脱いでごめんね、脱がせてあげるね」
されるがままに上の服を脱がされた。
…私今からどうなっちゃうんだろ
【続く】
《これは二葉がR極めてやるぜ★で書き始めたものなので不定期更新です(`・ω・´)ゞ》