コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どもども〜毎度お馴染み友達から逃げてる人でございます。今回は久しぶりにカンヒュを話に入れよーかなって思ってます!
誤字とか諸々あるでしょうが、よろです!!
ではお楽しみくださいッ!
独「であるからして…ここまでで何か意見があるものはあるか?」
伊「スピー」
米「ん〜やっぱりここに巨大なヒーローを置いたらどうだい?反対意見は認めないぞっ⭐︎」
日「私はアメリカさんと同じでいいです。」
英「現実味なさすぎるだろ、却下だ」
仏「じゃあ〜お兄さんはアメリカとフランスに反対〜」
英「どっちだよっ!」
仏「お前らと同じ意見とかセンス悪いし〜?俺は、お前らと違ってセンスいいからさぁ」
英「んだと!言いやがったな!」
仏「フッそれだからガキ扱いさるんだぞ〜元ヤンめ」
英「くーっ今日こそはその髭全部引き抜いてやるー!!」
仏「へーんやって見ろよ!」
独「コラーッ問題をこれ以上増やすn」
日「なんですかッこれ敵襲…?」
伊「ひゃーっ助けて降参するからーっ!」
米「イギリスまた何かやったのかい!」
英「いや、今回は俺じゃねって!クソッ前が見えねぇ」
?「あ、あれ?なんか成功してますよ!!」
?「本当ですね…!成功するとは」
?「わーい!面白そうなんね」
独「!?誰かいるのかッ?」
?「おーっ?誰かいるみたいだぞ?」
?「一旦、煙が晴れるまで待ってみようか」
?「そうするのが賢明だな。おい誰かいるのなら煙が晴れるまで少し待ってくれ」
露「面白そうなことが起きたね♪」
しばらくして、、、
独「ようやく煙が晴れた…で、誰なんだ貴様らは」
中「敵だったら容赦しないあるよ!」
?「あぁ突然現れて申し訳ありません私は日本と申します。」
「「に、日本〜!?」」
仏「いやいやいや冗談もほどほどにしてくれよ!!」
日「わ、私が日本ですが…?」
?「へ?いやそちらこそ何ありえないことをおっしゃってるんですか!?」
ニチ「あ、この方はイギリスさんです。」
英「い、イギリスゥ〜!?こっちもかよ!俺だってイギリスだぞ?」
イギ「ハァ!?私達は"カントリーヒューマンズ"ですよ!?」
露「かんとりー、ひゅーまんず?なんだいそれ?」
?「あーっと…後は俺が説明する俺はドイツだよろしく」
独「!…」
ドイ「まず、俺らは"カントリーヒューマンズ"って言う国の化身だ。で、俺らたまたま集まってたトコにイギリスが魔法を習ったとか言ってやったらここにいたんだ。」
?「そうだよ、正直俺らもここがどこか分かってないのさあ、俺はアメリカだ。もう面倒だから名前説明しちゃうよ」
アメ「右から、日本、イタリア、ドイツ、フランス、イギリス、中国、ロシア、カナダだよ、分かったかい?」
チュウ「まぁ…宜しくアルヨ」
加「え、えぇ…」
こうして奇妙な共同生活が始まる…ためのプロローグは幕を閉じた。